CMOSセンサーSoCのリーディングカンパニーであるPixArt Imaging Inc.と任天堂は新世代機「Wii」のコントローラーに同社のオブジェクト・トラッキング技術を提供することで提携したと発表しました。同社の技術では多数のオブジェクトの追跡が可能で、動き回るWiiリモコンの移動を感知することができます。Read more »
2005年5月25日発売予定の『New スーパーマリオブラザーズ』の公式サイトがオープンとなりました。現在新しいマリオのアクション・アイテム・キャラクターの紹介とストーリーが掲載されています。『New スーパーマリオブラザーズ』は現在受注の段階で120万本を突破していますのでダブルミリオン達成するのか公式サイトと共に注目したいところです。Read more »
ハドソンはIGNに対して、任天堂がWiiで提供する「バーチャルコンソール」のサービスに100タイトル以上の自社作品を用意している事を明らかにしました。『ボンバーマン』・『ロードランナー』・『迷宮組曲』など数多くのクラシックの名作タイトルを揃えている同社の姿勢は非常に嬉しいものですね。Read more »
任天堂は水曜日に開催したプレスカンファレンスでWii版『ファイアーエムブレム』の数秒間の映像を上映しましたが、IGNによれば任天堂はこの作品をWii向けに開発していることを正式に明らかにしたそうです。数秒間のトレイラーは美しい3Dゲーム画面とアニメーションが融合した期待の持てる内容になっていました。Read more »
合計27タイトルのプレイアブル作品が紹介されていた任天堂ブースですが、完成されたゲームばかりではなくその中には技術デモのようなものもあったそうです。『Table Tennis(卓球)』・『Obstacle Course(障害レース)』・『Shooting(ダックハント)』などは一番最初にWiiの感触を確かめるのに最適かもしれません。GameSpotのインプレッションを紹介したいと思います。Read more »
ハドソンはIGNとのインタビューで、ファミコンやゲームボーイで発売されたパズルアクション『迷宮組曲』(Milon's Secret Castle)の新作をニンテンドーDS向けに開発中であることを明らかにしたそうです。バブルを使って探索をしていくゲームですが、今作の特徴としては複数のタイプのバブルが用意されていることがあるようです。共同プレイモードもあるそうです。Read more »
バンダイナムコゲームスからは多数のWiiタイトルが発表されていますが、『ファイナルハロン』(海外向けタイトル:Final Furlong)はナムコレーベルで業務用として稼動しているタイトルを基にしたものです。E3では任天堂ブースの片隅に寂しく1台だけプレイアブルで展示されていたそうです。IGNのインプレッションです。Read more »
ハドソンはWiiで行われる「バーチャルコンソール」のサービスにPCエンジンの自社タイトルを提供する事を明らかにしていますが、新作ももちろん開発しています。1つはE3会場でもプレイアブルな『ボンバーマンランド』、もう1つは一般には公開されなかった『フライトゲーム』(正式名称未定)です。Read more »
ずっと開発されている事は囁かれていましたが、アトラスはニンテンドーDSで発売した『超執刀 カドゥケウス』の続編に当たる、Wii向け『Trauma Center: Second Opinion(国内向けタイトル不明)』を開発中であることを明らかにしました。発売は2006年ということでそう遠くない将来に遊べそうです。Read more »
任天堂情報開発部長兼東京開発部長の手塚卓志氏はIGNに対して、Wii向けに開発が進められている『スーパーマリオギャラクシー』の開発は東京開発部が手掛けている事を明らかにしたそうです。東京開発としてはゲームキューブで発売された『ドンキーコング ジャングルビート』に続いて2作目ということになります。Read more »
スターウォーズのゲームがWiiに登場するのではないかという噂は少し前から流れていますが、ルーカスアーツはPS3とXbox360向けのスターウォーズタイトル(タイトル未定)のデモンストレーションの後にWii向けにライトセーバーで戦うことのできるゲームを開発することに非常に高い関心を持っている事を明らかにしました。Read more »