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"山内神話"の先探る―どこへ行く任天堂

日経産業新聞に「どこへ行く任天堂」という3回の連載が組まれています。目立って新しい話はありませんが、上と中の内容を簡単に紹介します。

ゲームビジネス その他
日経産業新聞に「どこへ行く任天堂」という3回の連載が組まれています。目立って新しい話はありませんが、上と中の内容を簡単に紹介します。

(上) "山内神話"の先 探る
・数年ぶりに「マリオ」を大々的に使った広告を
・「あそこもやっとやる気になったのか」小売店では任天堂の変化が語り草に
・(岩田体制)販促の姿勢が変わった。週末に店頭実演やネットを使った顧客動向調査も
・今までの任天堂と比べると「らしくない」(外資系証券アナリスト)
・ゲームキューブの不振を受け止め、対策を謙虚に考えた結果
・「任天堂=家庭用機の王者」の幻影に引きずられ後手後手になる悪循環は抜けた
・しかし、岩田社長を知る開発者からは「今なお言いたいことが言えないようだ」という声も

(下) 昔の敵と今 協業
・昨年以降、他社と相次いで提携、東京にも開発スタジオを
・「山内さんの時とは違って、こちらの話を聞いてくれるようになった」(ある東京の大手ソフトメーカー幹部)
・これまでライバルから協力を受けたりアドバイスを受ける事は皆無だった
・「自分たちの市場が消える」という危機感が路線転換を促す
・「ゲームはやりたいが、やりたいと思うゲームが無い」という顧客の心理に危機感(開発一部・坂本賀勇氏)
・「今、ファミコンの当時のような新しい経験を与えるにはどうするか」を念頭に開発する(開発一部・安部吾郎氏)
・しかし、爆発的な人気を得た実績はまだない
・DSは既存のゲーム機とは違う遊びを示すという視点から開発された
・DSは任天堂の存在意義をかけた正念場のゲーム機になる
《土本学》

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