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【E3 2008】自由気ままに音楽を楽しむ『Wii Music』プレイレポート

当初は『Wii Music: Orchestra』として発表され、オーケストラの指揮をするというゲームで、Wiiの初公開時のトレイラーでも紹介されていた本作。それから3年後のE3では『Wii Music』として様々な楽器の演奏を楽しめるゲームとして完成に近づいた姿で見ることができました。

任天堂 Wii
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当初は『Wii Music: Orchestra』として発表され、オーケストラの指揮をするというゲームで、Wiiの初公開時のトレイラーでも紹介されていた本作。それから3年後のE3では『Wii Music』として様々な楽器の演奏を楽しめるゲームとして完成に近づいた姿で見ることができました。

最近、音楽ゲームは特に海外を中心にブームとなっていて、『ギターヒーロー』や『ロックバンド』などが大ヒットしています。『Wii Music』はそれら現在主流の音楽ゲームが、本格的にギター型やドラムセットを用意して本格的に音楽の演奏を楽しむのに対して、もっとカジュアルに、誰でも気軽に遊べることを目指した音楽ゲームとして位置づけられそうです。

まずプレイヤーのMiiを選択、次に演奏する曲を選択します。今回は「Super Mario Bros」など5曲がプレイできました。最後に使用する楽器を選びます。「ベース」「コード」「リードメロディ」「ハーモニー」といったパート毎に非常に多くの楽器が用意されていて、普通の人が考えうる限りの楽器をカバーしているのではないかと思うほどです。

それぞれの楽器には異なった演奏方法が用意されていて、どれも本物の楽器のような動きを再現しています。例えばギターならピックを弾くように、ハーモニカならリモコンを口の辺りに持ってきて吹くように、ピアノは鍵盤を叩くように、ドラムはバランスWiiボードで足も使いながら演奏します。

セッションは特にガイドがあるわけでもなく、ちゃんとテンポを合わせることで得点が入るわけでもなく、それぞれの楽器を自由気ままに鳴らす、といった感じです。演奏中はWiiリモコンの十字キーでMiiが色々な決めポーズを取ってくれます。最後演奏が終わると、そのセッションの様子をリプレイで眺めることができます。

何度かプレイしてみましたが『Wii Sports』などのように、皆でワイワイと楽しい、一人で遊んでもやり込める、触っているだけで楽しい、というレベルにはまだあるかなという印象でした。楽しみ方が分からないというのが正直な感想です。ただ、会場で眺めている限り、誰も戸惑わずに、特に数人でのプレイは楽しんでいる様子が見られましたので、カジュアルな音楽ゲームというコンセプトは間違ってないようです。(本格的にセッションしたい人は『バンブラ』、カジュアルに楽しみたい人は『Wii Music』ということかも)
《土本学》
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