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【TGS 2010】コーエーとテクモが手を組み『仁王 NiーoH』を開発再開

東京ゲームショウ2010のビジネスデイ1日目、コーエーテクモブースで、シブサワ・コウ氏と早矢仕洋介プロデューサーの対談が実現。2人が中心となって『仁王 NiーoH』を開発することが発表されました。

ソニー PS3
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東京ゲームショウ2010のビジネスデイ1日目、コーエーテクモブースで、シブサワ・コウ氏と早矢仕洋介プロデューサーの対談が実現。2人が中心となって『仁王 NiーoH』を開発することが発表されました。

シブサワ・コウ氏は株式会社コーエーテクモゲームスのゼネラルプロデューサー。歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』『三國志』の生みの親として知られますが、ゲームショウのイベントに参加するのは、なんと10年ぶり。『決戦』発売時以来だといいます。

一方の早矢仕洋介氏は、同社の開発チームTeamNINJAを率いるプロデューサー。TeamNINJAは先日、『METROID Other M』(wii)をリリースしたばかりです。

『仁王』は5年前に開発がスタート。当初はPS3のロンチタイトルとなるはずでしたが、シブサワ氏自身「面白さが出せていない」として開発が一時中断されていたものです。

昨年、コーエーテクモゲームスの設立を機に両者が話をしたところ、シブサワ氏は「彼らならすばらしい『仁王』を作ってくれるだろう」と感じたといいます。実際、シブサワ氏は『デッド・オア・アライブ』などTeamNINJAの作品に触れており、『METROID Other M』に至っては「攻略本を送ってほしい」と早矢仕氏に頼むほど、その出来に満足していたとのこと。

早矢仕氏らTeamNINJAも、「『METROID Other M』を通しチームの外の人と開発する楽しさを知りました。今度の相手は、これほど楽しく作れる相手は他にいない『最高のパートナー』」だといいます。一度は中断したタイトルということで、超えるべきハードルが高く感じないか? との問いには「いろんなアイデアをいただき、挑戦しています」と前向きな発言がありました。

『仁王 NiーoH』の舞台は戦国時代。金髪碧眼の侍が主人公だといいます。これは一時中断する前の『仁王』の設定を、ほぼ引きついだものとのこと。

早矢仕氏が「TeamNINJAはあらゆる忍者を生み出してきましたが、今度は皆さんが想像する『サムライ』の、さらに上をいきたい」と意気込みを語ると、シブサワ氏も「(早矢氏との)年齢差を考えると、親子で作るようなものですが、頑張って良い作品を作りたい」と話しました。

なお、対応機種については「PS3を中心に展開」。発売時期は「発表会を開き、その時に皆さんにお伝えしたい」とのことです。
《D》
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