人生にゲームをプラスするメディア

『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』ギガクーーーールなカウントダウンPVが公開

バンダイナムコゲームスは、PS3/PSPソフト『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』公式サイトにてカウントダウンPVを配信することを発表しました。

ソニー PS3
『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』ギガクーーーールなカウントダウンPVが公開
  • 『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』ギガクーーーールなカウントダウンPVが公開
  • 『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』ギガクーーーールなカウントダウンPVが公開
  • 『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』ギガクーーーールなカウントダウンPVが公開
  • 『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』ギガクーーーールなカウントダウンPVが公開
  • 『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』ギガクーーーールなカウントダウンPVが公開
  • 『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』ギガクーーーールなカウントダウンPVが公開
  • 『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』ギガクーーーールなカウントダウンPVが公開
  • 『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』ギガクーーーールなカウントダウンPVが公開
バンダイナムコゲームスは、PS3/PSPソフト『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』公式サイトにてカウントダウンPVを配信することを発表しました。

『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』はテレビアニメも放送中の大人気ライトノベル「アクセル・ワールド」(電撃文庫刊、原作:川原礫)を題材とした加速世界体験シミュレーションゲームです。

2部作で展開され、第1作目の発売3日前となった本日、公式サイトにてカウントダウンPVが公開されました。その名も「アッシュ・ローラーのメイビー1分トーキング」。シルバー・クロウである主人公ハルユキの永遠のライバルとも言えるデュエルアバターであるアッシュ・ローラー(CV:鈴村健一)が『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』を紹介する内容となっています。本日公開された第1弾は「アクセル・ワールド」の世界観が説明されています。



なお、PVの公開は本日から発売日の9月13日まで行われるとのことです。

『アクセル・ワールド -銀翼の覚醒-』は9月13日に発売予定。PS3の通常版が7,330円(税込)、PS3版の初回限定生産版が10,480円(税込)、PSP版の通常版とダウンロード版が6,280円(税込)、PSP版の初回限定生産版が9,430円(税込)です。

(C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/AW Project
(C)2012 NBGI
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

    尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  2. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  3. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  5. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  6. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  7. 『Apex Legends』超貴重な「オクタンの素顔」が公開!愛嬌あるイケメンフェイス

  8. 『じんるいのみなさまへ』は本当にハートフル日常系百合なのか、百合愛好家が菅沼Pを小一時間問い詰めてみた

  9. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

アクセスランキングをもっと見る