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【TGS 2012】話題騒然の「亜麻音さんのオススメちょい足し豆乳カレーラーメン」に挑む

東京ゲームショウ2012での販売が発表された時点で、大きな反響を呼んだ商品がありました。その名も「亜麻音さんのオススメちょい足し豆乳カレーラーメン」。気になる中身とその味をレポートします。

その他 全般
素敵なパッケージ
  • 素敵なパッケージ
  • 明らかにラーメンに入れないモノが多数同封されています
  • 裏面のキャラコメント
  • 調理方法でも煽っています
  • ちょい足し前のラーメン
  • トッピング後
  • 調理方法の指示通りにかき混ぜました
  • さらに納豆もちょい足し
東京ゲームショウ2012での販売が発表された時点で、大きな反響を呼んだ商品がありました。その名も「亜麻音さんのオススメちょい足し豆乳カレーラーメン」。気になる中身とその味をレポートします。

まずは「亜麻音さん」について少し説明したいと思います。亜麻音さんはディースリー・パブリッシャーの人気恋愛シミュレーションゲーム『ドリームクラブ』のメインヒロインです。そんな亜麻音さんが考案したという「ビジュアル系ラーメン」とはいかに・・・。

まるで有明で販売されそうなパッケージ、思わず目を背けたくなる盛りつけ例(イタリアントマト・姫キュウリ・完熟バナナ・なると巻・枝豆(さや付き)・合鴨肉・甘栗・スモークサーモン・スモーク牡蠣・ピーチグミ・マシュマロ・チョコレート・ホイップクリーム)と、ここまで食欲の湧かない即席めんが過去に存在したでしょうか。戦闘前から心が折れかけましたが、ピュア紳士たるものここで逃げ出すわけにはいきません。

まずは商品の中身を確認。まずは粉末スープと麺。いたって普通です。問題はここからでした。「あんずボー」と「梅ジャム」。そして、店員のお姉さんに「熱に弱いのでお気を付け下さい!」と素敵な笑顔で別に渡された「スプレーチョコ」。どうやらこの3点が亜麻音さんのオススメのようです。想像よりは普通でしょうか。

調理法を確認しようと裏面をみると、ゲームキャラ達がここぞとばかりに煽ってくるだけでなく、調理方法の?でも「お好みにより、あんずボーや梅ジャム、スプレーチョコを躊躇なくふりかけて、グルグルまわして味が均等になるようにかき混ぜると一層おいしく召し上がれます(笑)」と、退路を断つかのごとくせめたててきます。もう後には引けません。

調理完了後、まずはちょい足しせずに試食してみました。お味の方は、まさに豆乳カレー味でした。豆乳のまろやかさと甘みで濃厚ですが、カレーの風味とスパイスがピリッときいていておいしかったです。

いよいよ「ちょい足し」をして、亜麻音さんのオススメを食します。さすがに盛り付け例と同じものを足してしまうと、冗談では済まずにおしかりをうけそうなので、今回は付属のトッピングのみに挑戦します。調理法に従って、グルグルかき混ぜたところ、先ほどとは違う嫌な色になってしまいました。匂いはカレーの良い香りが漂ったままですが、茶色がかったピンクが食欲を減退させます。

顔を引きつらせながらも一口・・・。そして、もう一口・・・。なんと!悔しいですが、思ってたよりはおいしかったです。梅ジャムの酸味がほど良くきいて、チョコの甘みでより豆乳のまろやかさが引き立っているではありませんか。あんずボーはどこかに消えてしまったようですが、恐らく酸味と甘みの両方を引き立てているのではないかと推測されます。

最後に、もう何も怖くなくなった筆者なりの「ちょい足し」として、納豆をトッピングしてみました。相変わらずの見た目ですが、こちらもなかなかのお味で、見事完食。想像していたよりは、はるかに有意義な食事となりました。

残念ながら東京ゲームショウ限定販売ということで、手に入れるのは難しいかもしれませんが、もし今後発売されることがあれば、ぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょうか。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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