人生にゲームをプラスするメディア

新規アニメで描かれるアラバスタの名シーンは必見!『ワンピース ROMANCE DAWN』最新CM公開

バンダイナムコゲームスは、プレイステーション・ポータブルソフト『ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け』のブルックとビビが登場するキャラクターCM第8弾と9弾を同時公開しました。

ソニー PSP
「ビビ篇」
  • 「ビビ篇」
  • 「ビビ篇」
  • 「ブルック篇」
  • 「ブルック篇」
  • 『ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け』ロゴ
  • 『ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け』パッケージ
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション・ポータブルソフト『ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け』のブルックとビビが登場するキャラクターCM第8弾と9弾を同時公開しました。

第1弾のCMからワンピースの名シーンを採用していることで話題となっていますが、第8弾の「ブルック篇」では麦わら海賊団の一員となる名シーンが描かれています。かつてブルックがいたルンバ―海賊団についてきていたクジラのラブーンが生きていることを知り、「生きてて良かった!!!今日という日が!!!やって来たから!!!」と涙ながらに叫ぶシーンが印象的です。



また、第9弾「ビビ篇」ではアラバスタ篇のクライマックスシーンが登場。アラバスタの女王であるビビが、旅立つルフィ達に「いつかまた会えたら!!! もう一度仲間と呼んでくれますか!!!?」と叫び、無言で左腕の仲間の印を掲げるシーンは、ファン必見の内容になっています。



『ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け』は12月20日発売予定。価格は通常版及びダウンロード版が5,980円(税込)、LaLaBitMarket特装版が7,980円(税込)となっています。

(C) 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C) 2012 NBGI
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

    なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  3. 【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

    【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

  4. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  5. 『ELDEN RING』「魔術師トープス」を愛さずにはいられない!柔らかい物腰の“鈍石”が最後に残した魔術

  6. 『原神』八重神子の非難を集めた仕様変更は“巻き戻し”―「殺生櫻」は再びランダム攻撃に

  7. 【実体験】PS5が壊れた時の修理の流れと、壊れる前にしておくと良いこと

  8. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  9. 『原神』八重神子の“不具合修正”に非難殺到―元素スキルが「実質的なナーフ」と騒動に

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る