人生にゲームをプラスするメディア

今度はサムエルが主役!『METAL GEAR RISING』DLC第2弾が4月9日配信

KONAMIは、プレイステーション3ソフト『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』のダウンロードコンテンツ第2弾「JETSTREAM」が、2013年4月9日より配信開始されるとコナミから発表されました。

ソニー PS3
今度はサムエルが主役!『METAL GEAR RISING』DLC第2弾が4月9日配信
  • 今度はサムエルが主役!『METAL GEAR RISING』DLC第2弾が4月9日配信
  • 今度はサムエルが主役!『METAL GEAR RISING』DLC第2弾が4月9日配信
  • 今度はサムエルが主役!『METAL GEAR RISING』DLC第2弾が4月9日配信
  • 今度はサムエルが主役!『METAL GEAR RISING』DLC第2弾が4月9日配信
  • 今度はサムエルが主役!『METAL GEAR RISING』DLC第2弾が4月9日配信
  • 今度はサムエルが主役!『METAL GEAR RISING』DLC第2弾が4月9日配信
  • 今度はサムエルが主役!『METAL GEAR RISING』DLC第2弾が4月9日配信
  • 今度はサムエルが主役!『METAL GEAR RISING』DLC第2弾が4月9日配信
KONAMIは、プレイステーション3ソフト『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』のダウンロードコンテンツ第2弾「JETSTREAM」が、2013年4月9日より配信開始されるとコナミから発表されました。

DLC第2弾「JETSTREAM」では、本篇にて主人公雷電の前に立ちはだかる宿敵「サムエル」の過去が語られるサブストーリーと、5種類の「VRミッション」が収録、プレイヤーキャラクターは「サムエル」へと変わり、あらゆるものを斬り刻める「壮快感」アクションはそのままに、「サムエル」ならではのキャラクター性を活かした抜刀術を用いた様々なコンボや、敵の怒りを誘い攻撃力・攻撃頻度アップと引き換えに防御機能を低下させる「挑発」などの、新しいアクション楽しめるそうです。詳しいDLC内容は下記の通りです。

■JETSTREAM
配信開始日:2013年4月9日
価格:1,000円

ストーリー:
組織に所属せず自らの掟で剣を振るう浪人者として、中南米の裏社会に恐怖と混沌をもたらした“アンデスの冷たい南風”ミヌアーノことサムエル。武者修行として世界の無法者を斬って回ってきたその男が今、コロラド州デンバーに到着した。業界最大手PMC(民間軍事会社)ワールド・マーシャル社に対し、腕試しと称して単身挑んだ彼は、そこで何を見たのか?『MGR』本篇でも活躍したサムエルの過去が明らかになる。


(C)Konami Digital Entertainment Developed by PlatinumGames Inc.
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  2. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

    『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  3. 【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

    【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  5. PS4/PS3『戦国BASARA4 皇』2015年夏に発売!足利義輝、京極マリア、千利休が参戦決定

  6. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  7. 『原神』Ver.2.8で「ウィークリー任務(紀行)」に嬉しい調整!アプデ前の“クリア状況”が引継ぎに

  8. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  9. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  10. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

アクセスランキングをもっと見る