先日のゲーム開発者イベントGDC 2013のイベントにて発売日が明らかにされたSCEジャパンスタジオ新作『パペッティア(仮)(Puppeteer)』ですが、北米のPlayStation.Blogにて改めて本作が価格39.99ドルにて9月10日に海外リリースされることが正式に発表されました。またコメント欄での読者とのやり取りより、ボックスリテール版に加えPSN版も同日にリリースされることが判明しています。魔法の月の王「ムーンベアキング」に人形にされ、さらに頭を食べられてしまった主人公「クウタロウ」が魔法のハサミを手に地球へと戻ることを目指す人形劇風のアクション『パペッティア』。クウタロウは魔法のハサミで布などを切り裂きながら高速移動できるほか、ゲーム進行中に発見できる頭部を集めることで様々な特殊パワーも利用することが可能となります。今回は月の神々を守るためベアキングの12将軍と戦い敗れた“Moon Heroes”の4つの特殊な頭部が紹介され、強力なパワーを持つ事がGDCでの発表から改めて紹介されました。
【GDC 2013 報告会】西川善司氏によるグラフィックス関連レポート・・・「GPUの進化は止まらない」 2013.5.7 Tue 23:30 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は4月13日に毎年、好例と…