東京ゲームショウ2013の会場内で大々的にプロモーションされているのが、Bethesda Softworks/ZeniMax Asiaの『PsychoBreak』(サイコブレイク)。開発するTango Gameworksの代表で、ゲームクリエイターの三上真司氏も登場するシアターデモンストレーションは毎回超満員となっています。インサイド/Game*Sparkの編集者、ライターチームが推薦する東京ゲームショウの注目タイトル「BEST OF TGS AWARD」でもアクション部門にノミネートされた本作。会場で三上氏に直撃すると「東京ゲームショウは人が多くて嫌いなんですが、これを貰って少し好きになりました」と笑ってくれました。ゲームは三上氏がもう一度、サバイバルホラーの"ホラー"や"怖さ"という原点に立ち返って制作されていると言います。シアターでも、プレイヤーに襲い掛かる恐怖が存分に描かれていました(こちらの記事を参照)。「久々にコントローラーを握って遊んで貰うゲームとして自身があるので、楽しみにしていて下さい」とのことですので、2014年の発売を首を長くして待ちたいと思います。
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