国内においてのニンテンドー3DSの販売台数こそ高い水準を保っていましたが、海外での売れ行きは当初予想に届かず、またWii Uはハード・ソフトともに苦戦を強いられた上に、期初計画では見込んでいなかった欧米でのハード値下げが売上高や利益予想を押し下げる一因になっています。
またこの他にも、ソフトの販売数量減少によるマイナスや広告宣伝費の増額などもあげられていますが、常に行っている新たな研究開発などに150億円増額しており、これも要因のひとつとなっています。この研究開発費は、継続した開発体制の強化にも使われていますが、かなりの額が注がれている事実は確かなようです。
この増額が新たな展開や状況打破へと繋がる結果に結びつくのか、またこの現状に対しどのような対処や展開が発表されるのか、多くの注目が集まります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】