本作は「ω-Force(オメガフォース)」が開発していることもあり、ぱっと見無双シリーズのような雰囲気がありますが、無双が1対1000なら『ブレイドストーム』は1000対1000。大規模な部隊を率いるシュミレーションの醍醐味と無双シリーズのような臨場感溢れるバトルを体感できるのが特徴です。
ゲームを始めると画面左にキャラクターの顔アイコンが縦に一列並んでいます。これはプレイヤーが操作可能なキャラクターで、切り替えは十字キーで行える模様。デフォルトでは剣を持った傭兵が操作キャラクターとなっていましたが、騎馬兵(ジャンヌ・ダルク)や弓兵も使用できます。
TGS2014で発表された情報によると4部隊最大200人まで操作可能との事。まずは右上のリアルタイム表示のマップを確認しつつ、味方部隊からあまり離れないようにして近くの敵部隊へと接近します。遠くに布陣する軍団もはっきりと描かれているので、マップとの整合性が取れており戦場のリアル感は十分。部隊同士がぶつかったらR1を押しっぱなしにして攻撃。戦闘中は敵味方が入り乱れての乱戦です。
△、□などの各種ボタンは「突撃」などのスキルに対応しており、兵科によって攻撃方法が異なります。初戦は歩兵VS歩兵だったのでうまく敵を殲滅させることに成功しましたが、次にぶつかったのが騎馬部隊でボコボコに。ここで操作キャラクターを騎馬兵を率いるジャンヌ・ダルクに変更。加速スキルで味方部隊に近づき、そこから突撃スキルに繋げて横槍を加えました。
乱戦中操作キャラクター同士が近付いたところ両者を繋ぐようにイナズマが発生。この状態で結合のコマンドを押したところ、歩兵と騎馬兵が結合しさらに大きな部隊になりました。これは「軍団化」という本作から追加された新要素。せっかくなので騎馬兵+歩兵&騎馬兵+弓兵の2つの混成部隊を作ってみました。混成部隊になってもR2で指揮官を変更することが可能なので、騎馬兵に突撃をしてもらってる間、弓兵を遠方に構えさせロングショットで敵を一掃するという戦法を取ることも可能です。手ごわい敵には「軍団化」で一点集結させて攻撃、広範囲を攻略する場合にはそれぞれ別方向に進軍させて攻撃、という具合に、状況に応じて戦術を立てるのが本作の醍醐味となるようです。
ここで現場スタッフから「ゲージが溜まったので総攻撃できますよ」とのお声が。騎馬兵に切り替えて指定のボタンを押したところ、スキル以上に強力な攻撃を発動!砂埃が立つ戦場でバサバサと敵をなぎ倒していきます。画面に表示されるコンボ数も100を超え、あっという間に敵部隊を殲滅させました。とにかく強い。ゲージがもうひとつ溜まっていたのでもう一度総攻撃やってみようと思いコマンドを入れたところ、「無駄撃ちを避けるために敵軍がいないときは総攻撃できないようになっています」とスタッフさん。細かいところまで配慮が行き届いているようです。
「4つの部隊の操作」、「軍団化」、「総攻撃」を短い試遊の間に体験しましたが、戦場の広大さ、軍団の規模の拡充、戦術の重要性、そしてリアルな戦闘をしっかりと体感することができました。一騎当千アクションのようにたくさんのヒーローがいるゲームではありませんが、力押しで戦況を変えるのではなく、あの手この手で戦い抜く戦術性に期待が高まる内容になっています。残念ながらファンタジー世界を再現した「ナイトメア編」の試遊ができませんでしたが、巨大モンスターに立ち向かうにはさらに多くの「軍団化」と「戦術」が必要になりそうです。
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
その水着ほぼ裸なんですけど!『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開!お馴染みコスから過激なものまで
-
『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】
-
『Fate/EXTRA CCC』少女の心の秘密「シークレット・ガーデン」とは? ― Twitterで色紙プレゼントキャンペーンも実施
-
ストーリー背景&登場キャラクター・武器など、PS4『The Order: 1886』の国内向け詳細情報がついに公開
-
『ファンタシースター ノヴァ』キャラクリエイトではバストの大きさ・高さ・向きも調整可能、仲間の面々もご紹介
-
『バイオハザード7』欧州限定版は「ベイカー邸レプリカ」や特製アートブックを収録
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
歴代FFシリーズでもっとも「イイ!」男、オルシュファンの話をしよう─「キャラクター部門」12位に輝いた我が友は『FF14』随一の騎士に相違ない










