ゲームの遊び方の幅を拡げてくれるamiiboは、徐々にラインナップや対応ソフトを増やしており、全世界累計出荷数は570万体を突破。着実にその知名度と人気を獲得しつつあります。
このamiiboの今後の展開や普及率の地域的な差などの説明を求める質問が第3四半期決算説明会にてあがり、これに対して同社社長の岩田聡氏が答えた質疑応答が公開されました。
岩田氏の説明によれば、フィギュアとビデオゲームの組み合わせは、『スカイランダーズ』や『ディズニーインフィニティ』などが既に実施しており、海外では「Toys to Life」と呼ばれるカテゴリーとして既に確立し大きな市場を形成しています。しかし、これらのタイトルは国内でもリリースされたものの、日本向けのサイズや価格ではなく、一定数の認知を得ることは叶いませんでした。
既にカテゴリーとして定着している海外と比べると、日本における「Toys to Life」の認識はまだ拡がっているとは言えないため、地域差が生まれたと説明。「様々なゲームと対応する」という幅広さの特徴を持ったamiiboですが、国内に関しての認知には一定の時間がかかるとの考えを示しました。
なお、日本向けのサイズや価格ではない点についても触れており、海外を視野に入れた際に適切なボリュームであると判断して現在の形態となっていますが、「日本では、フィギュアというのはもう少し小型で、1個当たりの単価が安いものが一般的には主流とされている」との見解を述べ、amiiboの魅力を伝えて遊びの幅を更に拡げるため、そして納期やコストを下げる試みの一つとして、カード型のamiiboを販売するといった背景も明かします。
また、「どんな形状のものがamiiboになり得るだろうか」という試行錯誤は現在も行われているとのこと。もしかしたら今後、また新たな形のamiiboが登場するのかもしれません。国内での認知向上と共に、更なる動向に期待しましょう。
(C)Nintendo
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