導入する店舗数は日韓合計で約7,000店舗となっており、月間約2,500万人のユーザーにアプローチできる大きなVRコンテンツの体験プラットフォームを構築。ユーザーがVRの世界を体験する入り口となることを目指し、「Virtual Gate Project」として展開されていきます。

また韓国展開に関しては、韓国向けにネットカフェ管理ソリューションを提供しているN Media Platformを通じて、日韓両国で「FOVE」を用いたVRコンテンツの体験プラットフォームが提供されます。

なお「FOVE」は、傾き検知機能、ヘッドトラッキング機能のほかに、世界初の視線追跡機能を搭載。視線を入力デバイスとして「アイコンタクトによるVRプレイヤーとの自然なコミュニケーション」や「視線を使った全く新しい直感的なUI操作」といったVR体験を味わうことができます。