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【特集】みんなそれぞれのポケモンの思い出(7)「目指せ、1日1万歩!『ポケットピカチュウ』と共に歩いたあの日」

今年は、『ポケットモンスター』20周年記念イヤーです。ゲーム発売当時、会社員だった私は、同僚がプレイしていた『ポケットモンスター』のピカチュウに心を奪われました。

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今年は、『ポケットモンスター』20周年記念イヤーです。ゲーム発売当時、会社員だった私は、同僚がプレイしていた『ポケットモンスター』のピカチュウに心を奪われました。

そんな私にとって忘れられない『ポケットモンスター』の思い出とは、「ポケットピカチュウ」です。ゲームの方じゃなくてすみません。でも当時、手に入りにくかった「ポケットピカチュウ」には異常なまでの思い出があるのです。

1998年3月、やっとの思いで手に入れた「ポケットピカチュウ」はいわゆる「歩数計」です。歩くことで液晶画面の中に住んでいるピカチュウと交流できるという、ピカチュウ好きにはたまらないシロモノでした。

私が歩けばピカチュウも歩き、歩きまくれば三輪車に乗ったピカチュウや竹馬に乗ったピカチュウが見られるため、とにかく必死で歩きました。普段、車に乗ってばかりで歩きもしなかった私でしたが、このときは1日1万歩を目標にピカチュウと共に歩きまくって健脚に。……どういうわけか痩せなかったのは内緒です。

仕事中、無駄にうろうろしていたので明らかに変な人だった私。しかし、心優しい仕事仲間たちは見て見ぬ振りをしてくれていました。もちろん、仕事は真面目にしっかりと! でも、変な人でした。時間限定の仕草を見るためにときどき歩数計を確認することを忘れなかったので、余計に変な人だったでしょう。

あれからかなりの時間が経ちましたが、私は相変わらずピカチュウが大好きです。でも今は、まったく歩いていません。体力がヤバイです。ポケモン20周年のこの機会に、「ポケットピカチュウ」を家の中から探し出す必要があるかもしれません。

特集 ポケットモンスター20周年

ポケモンゲーム史
1996年2月27日、全てはここから始まった「ゲームボーイ」編
世界はカラフルになった「ゲームボーイカラー」編
アドバンスに進化するルールやシステム達「ゲームボーイアドバンス」編
通信もWi-Fiで進化した「ニンテンドーDS」編
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特別インタビュー
ポケモンが現実世界と仮想世界を繋いでいく、20年目の挑戦・・・株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏インタビュー
《さかまきうさろーる》
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