人生にゲームをプラスするメディア

【特集】みんなそれぞれのポケモンの思い出(10)「姉妹で遊んだ『ポケモン 赤・緑』の日々」

初めてプレイしたのは、『ポケットモンスター 緑』でした。赤と緑どちらでもよかったのですが、ヒトカゲに一目惚れした妹が『ポケットモンスター 赤』をプレイしたいということで『ポケットモンスター 緑』になりました。

任天堂 その他
初めてプレイしたのは、『ポケットモンスター 緑』でした。赤と緑どちらでもよかったのですが、ヒトカゲに一目惚れした妹が『ポケットモンスター 赤』をプレイしたいということで『ポケットモンスター 緑』になりました。いま考えると、きずぐすりなどのどうぐをケチケチ使う私にとって、HPが回復する技である「やどりぎのタネ」が使えるポケモンを選択したのは正解だったのだとおもいます。

2人ともゲームボーイ本体も一緒に買ってもらい、それまでリビングにあるテレビ画面の前に座ってプレイするものだったゲームが、家のどこでも手元の端末で遊べるようになったことにわくわくした記憶があります。昔からゲームは攻略本片手にプレイしていたのですが、この時代の攻略本はどれも分厚くて、妹にページを開いてもらいつつ進めていました。しかし、ポケモンの攻略本は文庫サイズの小さな本だったので子ども1人でも扱いやすく、いつも持ち歩いていたのもいい思い出です。

発売からしばらくして、妹がポケモンを交換しようと提案してきました。当時は能力の差異を考えず、出現するポケモンを片っ端から捕まえては育てていた私は、大半の時間をトキワの森で過ごしており、そろそろタケシと戦おうかなと身構えていた頃でした。一方の妹は、すでにオレンジバッジを獲得し悠々自適な自転車生活を送っていると分かり絶望。姉としてのプライドを保つため、がっつり能力を考え育成するポケモンを選び、寝る間も惜しんで進めました──という、まだ若きポケモントレーナーだった日を回想した20周年となりました。

特集 ポケットモンスター20周年

ポケモンゲーム史
1996年2月27日、全てはここから始まった「ゲームボーイ」編
世界はカラフルになった「ゲームボーイカラー」編
アドバンスに進化するルールやシステム達「ゲームボーイアドバンス」編
通信もWi-Fiで進化した「ニンテンドーDS」編
そして未来へ繋がっていく『ポケットモンスター』「ニンテンドー3DS」編

特別インタビュー
ポケモンが現実世界と仮想世界を繋いでいく、20年目の挑戦・・・株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏インタビュー
《まいたこ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『あつ森』まさかの「アプデVer.2.0」フライング配信!? すでに「かっぺい」や「ラジオ体操」が登場

    『あつ森』まさかの「アプデVer.2.0」フライング配信!? すでに「かっぺい」や「ラジオ体操」が登場

  2. 昔の『どうぶつの森』ではファミコンが遊べたって知ってた? 気になるタイトルをスイッチでプレイして、ファミコンの誕生日を祝おう!

    昔の『どうぶつの森』ではファミコンが遊べたって知ってた? 気になるタイトルをスイッチでプレイして、ファミコンの誕生日を祝おう!

  3. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

    『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  4. 【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選

  5. 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

  6. 『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

  7. サ終ゲームへの熱い想い…知る人ぞ知る『Wizardry~戦乱の魔塔~』の魅力とは

  8. 【そそれぽ】第111回:3DSでよくここまでレゴシティできたな…!『レゴシティ アンダーカバー チェイス ビギンズ』をプレイしたよ!

  9. 『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】

  10. 『あつ森』カブで儲けたい人必見! 大型アプデ後、ベル稼ぎする方法&人の島へ行くときのNG行為

アクセスランキングをもっと見る