■R.D.S Industries
任天堂ブースの裏に出展していた周辺機器メーカーR.D.S Industries。そのほとんどがNintendo Switch用の関連商品でした。






■NYKO
任天堂ブースのすぐ横に出展していた周辺機器メーカーNYKO。こちらも展示していたほとんどの製品がNintendo Switch用のものでした。ブース中央付近には、なぜかセクシー女性と一緒に遊べるボールプールが設置されていました。








■bionik
PS4やXbox One、Nintendo Switch用の周転機器を展示していたbionik。コントローラーのグリップ強化パーツやPS VRに取り付けられるヘッドフォンなど、かゆいところに手が届くアイテムが目立ちます。








■MY ARCADE
200ものクラシックゲームが収録されているミニ筐体やコンソール、互換コントローラを販売していたMY ARCADE。





■HYPERKIN
互換機系の奇抜な製品ラインナップが多かったHYPERKIN。人気製品だったサムスンと共同開発のiPhone用ゲームボーイアダプタは、実際のGBカードリッジを差し込んでiPhoneの画面で遊ぶというもの。その他にもNES互換機やPC/Xbox One向け初代Xboxコントローラ(Xマーク部分はなぜか液晶)など異彩を放っていました。





