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同ブースでは、ゲームイベントコーナー、ゲーム体験コーナー、伝統文化との融合作品など中国らしい要素をふんだんに盛り込んだデザイン・スタイルの展示コーナーを設置し、計4作のゲームを紹介していました。
まずは、中国伝統の武侠に基づいた多様なキャラクターを育成するアクションゲーム『指先の江湖』と中国武術ゲームの傑作『JX3』。さらに、同社に対するユーザーの認識及び作品イメージを一新したメカロボットをテーマにした新ゲーム『Code B.R.E.A.K.』と二次元シューティング育成ゲーム『ガール・カフェ・ガン』です。

すでに中国では長年親しまれた『指先の江湖』シリーズ最新作を日本でお披露目したわけですが、担当者は「日本では三国志が多くの人に親しまれており、中国伝統の武術や文化を反映した武侠作品も受け入れられる」と自信を覗かせていました。また、ロボットや美少女が活躍する同社の新しい試みのゲームにも注目です。

ゲーム体験してスタンプを集めると景品と交換できるなど、積極的な体験を求める一方で、多くの中国コスプレイヤーやコンパニオンから、日本の人気コスプレイヤーまで起用したステージや撮影会など、エンターテイメントな演出にも抜かりはありません。同ブースの様子をコスプレイヤーやコンパニオンを中心にフォトレポートでお届けします。
コスプレイヤー&コンパニオン






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