ゆし/リー・ユンジン

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――普段はロリータ服などファッション撮影も多くしていますが、今回のコスプレ撮影はいかがでしたか?
ゆし:宅コスは普段していますが、有名な方々とスタジオ撮影ご一緒させていただくことは初めてで、とっても緊張しました!
服やウィッグは自分で用意したのですが、中々難しかったです...これからもっと色々なコスプレに挑戦して、成長したいと思いました!
――今回のコスプレで、リー・ユンジンを選んだ理由を教えてください。工夫したこと、こだわったことを教えてください。
ゆし:韓国人キャラクターということで、私自身韓国に留学していた経験もあって親近感を覚え、選びました。
普段撮影の時は必ずカラコンを使うのですが、今回はあえて裸眼にしてみました。目の色もそうですが、『DbD Mobile』のキャラクターはリアルなデザインなので、少しでもそれに近づけられていれば幸いです。
表情や立ち振舞いも、プライドが高そうな感じを意識してみました。いつもの撮影ではしない表情だったので手探りでしたが、新鮮でした!

――リー・ユンジンは他のサバイバーが犠牲になるたびに有利になるスキルを持ちます。背景を見ても相当な女傑ですが、共感するところはありましたか?
ゆし:ユンジンのスキルは味方を犠牲にしてでも自分が助かることを優先するので、客観的に見たら狡いかもしれませんが、とても人間味のあるキャラクターだと思います。
――本作は、キラーとサバイバーによる命懸けのかくれんぼですが、サバイバーの魅力はどこにあると思いますか?
ゆし:それぞれのキャラクターにしっかりとした背景や個性があり、感情移入がしやすいのはとても大きな魅力だと思います!そのキャラクターをより知って、長く大事にすることができる要素だと思います。
ぬいじょ/ナース

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――コスプレ歴を教えてください。
ぬいじょ:今年で10年目になります。
――今回のコスプレでナースを選んだ理由を教えてください。工夫したこと、こだわったことを教えてください。
ぬいじょ:『DbD Mobile』に登場するキラーの中でも特に好きなのと、身体的に自分ができる範囲だからです。工夫したところは、汚し加工です。オリジナルスキンでもよかったのですが、どうせなら血塗れのナースをやりたいと思い、色々な塗料を使って汚しました。汚くみせるために、沢山の色を混ぜて使いました

――本作は、キラーとサバイバーによる命懸けのかくれんぼですが、キラーの魅力はどこにあると思いますか?
ぬいじょ:キャラクターによって戦術が変わっていて、飽きないところです。キラーにもサバイバーにも個々の能力やパークがあるため、それを如何に駆使して立ち回るかが大事になってくるゲームだと思います。スキルも勿論ですが、頭も使うのでやっていて飽きず、毎試合緊張感があり大好きです!あとどのキラーも可愛くて大好きです。

TKC工房リブート/ロビーくん、fussy/三角様


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TKC工房リブート Twitter:@mogwaimogwai
fussy Twitter:@fussy310
――コスプレ歴を教えてください。
それぞれ初めてハロウィンでコスプレをしてから9年です。
――今回、それぞれが三角様、ロビーくんのコスプレをしましたが、選んだ理由を教えてください。工夫したこと、こだわったことを教えてください。
三角様のデザインと映画が好きだったこともあり友人であるfussy用に三角様を制作。その後、一緒に併せられるようにと自分用にロビー君を制作しました。
どちらも全体のバランスを最も重視して作りました。
三角様の1番のポイントは後頭部から出てる内臓です!
ロビー君は可愛らしさと怖さとのバランスです。


――本作は、キラーとサバイバーによる命懸けのかくれんぼですが、キラーの魅力はどこにあると思いますか?
それぞれがキャラの特性に合わせた能力を使いサバイバーを追い詰めていく所です。
撮影:乃木章(Twitter:@Osefly)
スマートフォン版『Dead by daylight Mobile』
『Dead by Daylight』は、カナダの開発スタジオ「Behaviour InteractiveInc.(ビヘイビア・インタラクティブ)」が手掛けた、4vs1の非対称対戦サバイバルホラーゲーム。プレイヤーは、1人の殺人鬼(キラー)と4人の生存者(サバイバー)に分かれて、死闘を繰り広げます。キラーを選べば生存者を追い詰める興奮を味わうことができ、サバイバーなら極限状況の中で極上の緊張感が堪能できます。まさに命がけのかくれんぼを楽しめるのが醍醐味です。


スマートフォン版は、NetEase GamesとBehaviour InteractiveInc.が協力して運営し、日本を含むアジアの一部地域にてリリース。『DbD』のリアルなゲーム体験を忠実に再現しています。細部まで作り込まれたマップの環境グラフィック、キラーやサバイバーを高画質で表現、戦略要素やローカライズにも力を入れ、120以上のスキルパークを組み合わせて戦えるほか、600以上のアイテムを使うこともできます。また、アジア地域の特色を取り入れたファッションで、コーディネートも堪能できます。