
11月2日、オープンワールドRPG『原神』に新キャラクターとして実装された「ナヒーダ」。性能はもちろんのこと、幼気な見た目と知性を感じさせる大人びた性格で、多くの旅人たちを魅了しているようです。
そんな「ナヒーダ」を巡って、今注目を集めているのが空中ブランコに乗る待機モーション。「テイワット」中に連れ出し、お散歩しながら撮影会を行う人も多いのだとか。そこで今回は、“スクショ映え”間違いなしのエリアを紹介していきます。
◆雄大な大地と相性バツグンな「ナヒーダ」の空中ブランコ
やはり、空中ブランコと聞いて最初に思い浮かぶのは雄大な自然。「星拾いの崖」では、芝や花に囲まれながら「モンド」を見下ろす絶景の景色をバックに、たたずむ様子が。

朝焼けが眩しい「星落としの湖」では、うたた寝をしているのか、なんとも神秘的な一枚に!

極寒の雪山「ドラゴンスパイン」からは、「寒天の釘」の山頂をお届け。寒空の夕焼けと枯れ木が、わびさびを感じさせます。

「スメール」の「アパーム叢林」付近で、木々に囲まれる「ナヒーダ」。やはり草神と森林の愛称はバッチリでした。

「塵歌壺」の中で、パイモンと空中にらめっこ的アングルも激写。軍配はどちらに上がったのでしょうか?

夜は「璃月港」で、クレーとちょっと早いディナー。用意された椅子ではなく、空中ブランコで食事するのが“ナヒーダ流”なのかもしれません。

ほかにも広大な「テイワット」には、さまざまなロケーションが用意されています。「ナヒーダ」と一緒に、2人だけの思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
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