HoYoverseは、PS5/PS4/スマホ/PC向けオープンワールドRPG『原神』にて、「行秋」「甘雨」「申鶴」の新コスチューム紹介PVを公開しました。
◆新衣装まとった「行秋」「甘雨」「申鶴」の魅力をチェック!
1月19日放送の「Ver.4.4「彩る紙鳶、春梳きて」予告番組」で発表された本コスチュームですが、紹介PVでは新たな視点からのカットを多数収録。新衣装をまとった3人の魅力をより鮮明にチェックできます。
各コスチューム名は、行秋が「竹身雨化」、甘雨が「玄玉瑶芳」、申鶴が「冷花幽露」です。行秋の衣装は、飛雲商会が彼のために用意したフォンテーヌ風の礼服。内側に程よい大きさのポケットがあり、薄めの小説も入ることから行秋のお気に入りポイントなのだとか。







甘雨と申鶴の衣装は、2人の師匠「留雲借風真君」がオーダーメイドした特別品。「竜葵の紫黒色と玉の青色を基調とした衣服と、清心の如き明るく美しい髪飾によって構成されている。まさに甘雨が最も好む組み合わせと言えよう」や「両腕にある赤紐は昔のままだが、申鶴が胸に抱いている苦しみは今や既に薄らいでいる」と紹介されており、留雲借風真君の抜群のチョイスが伝わってきます。
















各コスチュームは、1月31日に配信予定のVer.4.4アップデート「彩る紙鳶、春梳きて」にて実装。行秋の衣装はイベント「春立つ風を梳かす彩鳶」の報酬でも入手可能。甘雨と申鶴の衣装はショップにて有料販売となり、期間限定のセールも実施されます。
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