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『グレイセス エフ リマスター』に続け! 令和に蘇って欲しい『テイルズ オブ』作品5選

『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』に続くリマスター作品はどれになるのか。有力候補を厳選してお届け!

ゲーム 特集
『グレイセス エフ リマスター』に続け! 令和に蘇って欲しい『テイルズ オブ』作品5選
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1995年に幕を開けた『テイルズ オブ』シリーズは、ドラマティックな物語とアクション性のあるバトルを組み合わせ、充実したプレイ体験を提供するRPGとして高く評価されました。

近年ではスマホ向けの展開も多いものの、『テイルズ オブ アライズ』といった大作も作られており、様々なスケールでシリーズ展開が続いています。

1月16日にも、シリーズでも屈指の名作と名高い『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』が発売日を迎えました。往年のファンはあの時の感動をもう一度味わえ、新規層にとってもアクセスできる機会が巡ってくるリマスター版の登場は、誰にとっても嬉しい展開です。

『テイルズ オブ』シリーズのリマスター作品は、『グレイセス エフ』に加え、『テイルズ オブ ヴェスペリア リマスター』と『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』も登場しました。しかし、このほかの作品もリマスターを望むファンが少なくありません。

理想をいえば全作品のリマスター化ですが、さすがにそれは難しいところ。一方で、次のリマスターに選ばれやすそうな作品もあります。次に白羽の矢が立つかもしれない『テイルズ オブ』作品に注目してみましょう。

■『テイルズ オブ エターニア』

ランキングでも上位常連の人気作『テイルズ オブ エターニア』は、リマスター化も強く望まれており、次回選ばれても不思議はないほどです。特にシナリオ面は評価が高く、巧みな伏線とその回収の妙にも驚かされます。

主人公の「リッド」はどちらかといえば保守的で、日常を好み変化を厭う面もありました。しかし、冒険を通じて様々な出来事を体験し、自分なりに消化していくことで、成すべきことを見つけていく……そうした主人公としての王道的な道を、しっかりと貫き通した生き方がプレイヤーを魅了しました。

フィールドの時間経過や「どこでもセーブ」など、システム的にも新しい要素を積極的に取り入れ、ゲームとしての面白さをしっかりと模索している点も見逃せません。後に出たPSP版も好評でしたが、そこから数えて20年もの時間が経っています。そろそろ、現行機向けに再び蘇って欲しいものです。

■『テイルズ オブ ジ アビス』

奇しくも先ほど挙げたPSP版『テイルズ オブ エターニア』と同年となる、2005年発売の『テイルズ オブ ジ アビス』も非常に厚い支持を集めており、今なお復活が期待されている作品のひとつです。

シリーズ10周年記念作品として、大きな期待を一身に背負った『テイルズ オブ ジ アビス』は、『テイルズ オブ エターニア』とは別の意味で主人公に注目が集まりました。本作の主人公「ルーク」は公爵家に生まれ、またとある事情から外の世界を知ることなく育ちます。

そのため、周囲と上手く折り合いを合わせることができず、作中でも身勝手な性分が目立ちましたが、衝撃的な真実に振れたことをきっかけに、考え方や価値観を見つめ直し、抱えていた劣等感も克服。そうした成長を、納得できる積み重ねで丁寧に描いた物語が、今も愛されるほどの人気へと繋がっていきます。

細かい粗や問題も少なからずあるものの、心を揺さぶる物語は時を経ても色褪せていません。だからこそ、リマスター化で今一度遊びたい、という声も絶えないのでしょう。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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