2025年1月23日から26日までの4日間、台湾・台北南港展覧館で開催されたアジア最大級のゲーム見本市「台北ゲームショウ2025」に、コーエーテクモゲームスが出展。『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』と『Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -』のプレイアブルが展示されていました。


どちらのタイトルも、試遊を目的として大勢の来場者が並んでいました。ただ、『Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -』はヌードはないもののセクシーすぎるということで、CEROレーティング15才以上対象、一部の国では18才以上対象となっています。そのため、試遊スペースは外から見えない仕様になっていました。

また、どちらのゲームもコスプレイヤーを起用しての撮影タイムを設けていました。
◆ユミア『ユミアのアトリエ』

◆ほのか『Venus Vacation PRISM』

◆みさき『Venus Vacation PRISM』/小漾樣(Twoyun)(Instagram:7woyun)

なおブース全体における占有率を比較するとフォトスポット&試遊スペースは『Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -』が2倍くらい広く、力を注がれていたような印象でした。


また、『Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -』のフォトスポットで撮影して、FacebookもしくはInstagramに投稿することで、作中に登場する6人の女神のステッカーがもらえました。

ゲームプレイして感想を書くなどのミッションで、缶バッジなどのノベルティーももらえます。


ブース内にはその場で新作ゲームの予約受付、既存ソフトやグッズも購入もできました。


撮影:乃木章(X:@Osefly)
¥6,118
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)