任天堂は、6月5日発売予定の最新ハード「ニンテンドースイッチ2」の詳細な機能やスペックを公開しました。
CPU・GPUにはNVIDIA社製プロセッサーを使用―「スイッチ2」の詳細なスペックが公開
4月2日に配信された「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 - 2025.4.2」にて遂に詳細が発表されたニンテンドースイッチ2。情報の発表にあわせて公式サイトも公開されており、「機能・仕様」のページでは本体や周辺機器の詳細なスペック、機能などを確認することができます。


なかでも注目したいのは、やはりグラフィックや動作の処理に重要なCPUとGPUの部分。スイッチ2のTVモードでは60fpsでの4K解像度、フルHDおよびWQHD解像度では120fpsに対応しているほか、HDRの映像出力が可能と一通りの機能を備えています。
そんなスイッチ2のCPU・GPUには「NVIDIA社製 カスタムプロセッサー」を搭載しているとの記載が。従来のニンテンドースイッチではカスタマイズされた「NVIDIA Tegraプロセッサー」が搭載されており、引き続きNVIDIA製品が使用されていることがわかります。

一方のPS5やXbox Series XではCPUにカスタムされたAMDの「Ryzen Zen 2」が用いられているほか、GPUでは「Radeon RDNA 2」をベースとしたものが採用されています。スイッチ2のCPUにおいては、コア数やスレッド数が気になるところです。
あのタイトルもこのタイトルも動かせるの!?ニンダイではさまざまな発表が
4月2日に行われた「ニンダイ」では、スイッチ2で今後発売するタイトルも数多く発表されています。なかでも『エルデンリング』『サイバーパンク2077』『ファイナルファンタジーVII リメイク』といった大型タイトルが、スイッチ2でもプレイできることに驚きの声が多くみられました。
これらの作品は壮大で美しいグラフィックが高い評価を受けているタイトルでもあり、携帯機という側面を持ち合わせながらもハイスペックなスイッチ2の底力に驚かされます。またNVIDIA製品を使用しているということで、「レイトレーシング」や「DLSS」などの技術にも対応しているかにも注目です。