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5年間遊んだ「PS5」で“忘れられないタイトル”5選! スイッチやスイッチ2では遊べない名作・良作を見逃すな

5年間遊んだPS5ソフトの中から、特に印象深い5本をお届けします。まだ遊んでいないタイトルがあれば、今後プレイするかどうか判断材料にどうぞ。

ゲーム 特集
5年間遊んだ「PS5」で“忘れられないタイトル”5選! スイッチやスイッチ2では遊べない名作・良作を見逃すな
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■『Synapse』

PS5単体でも様々なゲーム体験を味わえますが、「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)を加えることで、その体験はVR世界へと広がります。視線トラッキングやアダプティブトリガーなどの機能が、VR体験の没入感をより高めてくれるでしょう。

PSVR2ソフトも多数ありますが、その中でも特に印象深いのが、FPSアクションの『Synapse』です。主観とVRの相性は言うまでもなく良好で、ゲーム世界の登場人物そのものになったかのような体験は、何度味わっても刺激的です。

ただし、個人的な好みの話をさせていただくと、筆者自身はFPSにそれほど思い入れがありません。主観視点の銃撃アクションにそれほど触れておらず、個人的な興味も薄かったのですが、そんな筆者が『Synapse』を遊んだ理由の要因は、本作が銃器だけでなく「テレキネシス」も使えたためです。

超能力には憧れがあり、その類のゲームもたくさん遊びましたが、超能力体験という意味では満足できる作品にはなかなか出会えません。魔法や科学の延長や衣替えではなく、「まさしく超能力そのもの」という体験に飢えていました。

そんな超能力体験への渇望を満たしてくれたのが、この『Synapse』です。右手では銃器を、そして左手では「テレキネシス」を使い、その併用で並みいる敵に立ち向かいます。

「テレキネシス」を使うと、敵を拘束して宙に浮かせることもできます。この状態の敵はほぼ無力なので、文字通りの意味でプレイヤーのやりたい放題。引き寄せればヘッドショットも容易ですし、面倒なら空に放り投げて落下死させることも可能です。

ここまで強力な超能力体験は、他のゲームでもまず味わったことがありません。しかもVRなので、没入度も増し増し。PSVR2を持っている人は全員遊んで欲しいと言いたいくなるほど、強くお勧めしたい作品です。


今回紹介したタイトルは、筆者が実際に遊んだものの中からチョイスしています。そのため、対象外の中にも魅力的なタイトルは数多くあります。例えば、『アストロボット』はPS5でしか遊べませんし、いずれ手を出したいと考えております。

紹介したタイトルの一部はSteamなどでも遊ぶことはできますが、ゲーミングPCはやはり高価です。しかし、2025年11月21日に発売される「デジタル・エディション 日本語専用版」であれば、55,000円(税込)と価格的にもリーズナブルなので、コスパの良さでPS5を選ぶのもアリでしょう。

まだPS5を持っていない人も、PS5で遊ぶ次のゲームを探している人も、更なるゲームライフを今後もお楽しみください。


《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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