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『勝利の女神:NIKKE』わがままボディの「メカミシフティー」は、人間を“類人猿”と呼ぶ宇宙人!? しかし最後は“わからせ”展開に……!【エイプリルフール】

『勝利の女神:NIKKE』のエイプリルフールイベントは、今回も気合が入り過ぎていてかなりヤバめ!?

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『勝利の女神:NIKKE』わがままボディの「メカミシフティー」は、人間を“類人猿”と呼ぶ宇宙人!? しかし最後は“わからせ”展開に……!【エイプリルフール】
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■メカvsメカの戦いは、凝っているけど色々ヤバい!

こうしてすべての破片を回収し、全てが終わったかのように思われましたが、なぜかメイド喫茶で働いていたメカシフティーから、驚きの事実を聞かされます。

メカシフティーが語った内容はさすがに伏せておきますが、破片をもとに「メガメカシフティー」を再現したメカミシフティーは、自身の野望である「キャラクタービジネスの支配」のため、メカシフティーと対立。物語が盛り上がりを迎えるクライマックスバトルに突入しました。

ちなみに指揮官は、自分には関係ないため、戦いを見届けずに帰還します。

ふたりの熾烈なバトルは、なんと本作専用の2Dアクションで描かれました。しかも、操作方法などを伝える「基本説明」には、「皆さんの腕前を信じているため、基本説明は省略します」という、何も説明していない文章しかありません。そんな!

ただし、自機となるメカシフティーの操作は非常にシンプルですし、攻撃をくらってもビクともしません。これなら確かに、操作の説明は必要なさそうです。

自分と同型のメカシフティーや、復活したメガメカシフティーを撃破すると、いよいよ「3Dプリンターで作った」巨大なメカミシフティーとの対決です。そして意外と分かりやすかった制作方法。

投げキッスにビームとメカミシフティーの猛攻は激しいものの、爆弾投下レベルの爆発など、こちらの攻撃も半端ありません。なんとか巨大メカミシフティーを撃破しても、メカミシフティーとメカシフティーの一騎打ちが待っていました。

死力を尽くした互いの一撃で、メカシフティーはボディを、メカミシフティーは頭部を損壊。それでもメカシフティーは頭部だけで飛翔し、首無しのメカミシフティーは右手を真上に掲げて撃退します。

そう、この構図はまさにラストシュー……英語で言うと問題ありそうなので「最後の一撃」と呼びますが、その攻撃を紙一重で交わしたメカシフティー(頭部)が勝利を収め、異例尽くしの戦いに決着がつきました。

■恒例のセクシーショットで、新たな扉が開きそう……!?

指揮官は、もはや関わりたくないと自室にこもりますが、それだけですべて済むほどエイプリルフールは甘くありません。戦いに勝利したメカシフティーが、迷惑をかけた指揮官に謝罪させるため、メカミシフティーを連れて訪れます。

そして、メカシフティーが強要した謝罪方法は、うつ伏せ状態になったメカミシフティーへのスパンキング。罰として行う古典的な方法ですが、この令和の今になぜ……?

そんな疑問も過ぎりますが、スパンキングされながら「す、すみませんでしたぁぁぁ」と謝るメカミシフティーの語尾には、なぜかハートマークが飛び交い、冷静な判断力を削ぎ取ります。この未知の刺激を前に、指揮官も「これがダメだ。何かに目覚めてしまう予感がする」と恐れおののくばかりです。

しかし──お膳立てが整い、メカシフティーも退席し、ここにいるのはお仕置き待ちのメカミシフティーだけ。そんな状況に置かれた指揮官の脳裏に、「1発くらいは……いいんじゃないか?」と、甘い誘惑がよぎります。

そんな指揮官の前に現れたのは、直属の部下であるカウンターズの面々。彼女たちの冷たい視線に貫かれた指揮官が、どのような結末を迎えたのか。ここは秘しておくのが花でしょう。


今回も指揮官が(自業自得も交えつつ)散々な目に遭うエイプリルフールでしたが、力の入れようは年々増すばかり。時間に余裕があれば、ぜひ直接体験してみてください。

それにしても、「メカミシフティーが実装されない」という事実が、非常に残念です。期間限定が嘘だったら良かったのに……!

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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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