2026年9月17日から21日にかけて、幕張メッセにて「東京ゲームショウ 2026」が開催されています。
期待の新作からまだ見ぬ注目作まで、さまざまなゲームが集うこのイベント。この記事ではコーエーテクモゲームスブースから、『アトリエ』シリーズの最新作『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』を、現地での試遊体験も交えて紹介します。
カリアちゃん可愛すぎんだろ!
まずゲームを遊び始めて最初に思ったのは、「カリア」ちゃんが可愛いということ。『アトリエ』シリーズのヒロインが可愛いのは当然のことですが、それにつけても可愛らしいデザインをしています。


性格は真面目で実直な印象を受けます。言葉遣いも丁寧で、ちょっと神経質っぽい感じ。だけどこのカリアちゃん、一つ大きな特徴を持っていて、それは……。
何でもかんでも口に入れて食べてしまうこと。
カリアちゃんは、本作のメイン要素でもある「食べる」というコンセプトを一身に引き受けたキャラクターであり、そのコンセプト通り彼女は大食い設定を持っています。道中にあるアイテムにはほとんど「食べる」というアクションが用意されているあたり、そのとんでもなさがうかがえます。

また、道中では「食べ過ぎた~」と悩む一面もあるなど、クール系なのか、それとも天然系なのか、なんとも言えない独特の雰囲気が漂い、これまでのヒロインとはまさしく一線を画すキャラクター造形となっています。可愛い。

ちなみに、ゲーム内では彼女がその辺にあるものを食べることによって「見た目が変化していく」ことが説明されていました。
どんどんムチムチになっていくことで話題になった「あの仕様」のことですが、この見た目がどんなことになるのか……非常に気になる部分です。
食べることで衣装が変わる戦闘システム
そんなカリアちゃんですが、アイテムを食べるのは探索中だけではありません。なんと戦闘中にもアイテムを食すことができ、これはアイテムを使用するのとは別のコマンドが用意されています。

そして重要なのが、食べたアイテムの属性によって彼女の衣装が変化し、戦闘スタイルも大きく異なったものになるという点。ど派手なアクションに加え、食べる技によっては大きく性能も変化するので、バトルのバラエティが大きく広がることに。

また、バトルの基本的なシステムは全体的にアクション寄りの方向性でまとまっており、美しいグラフィックも相まって非常に爽快なバトルを楽しむことができました。
主人公以外のパーティも自由に操作できるので、かなり従来のアクションRPGに近い形となっているのではないでしょうか。
探索からバトルまで、とにかく食べるという要素が色濃く出た今回のプレイ体験。これからカリアちゃんをどんどん太らせ……成長させていくことにも、大きな期待と魅力を感じます。
『アトリエ』シリーズ新作が、またまた大量のファンを獲得するに至るのか、非常に注目のタイトルです。
『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』は、2027年2月25日より発売予定です。











