人生にゲームをプラスするメディア

大人向けゲームは減少、誰もが遊べるゲームが広がる―米レーティング機構 1枚目の写真・画像

米国でゲームソフトなどの格付け(レーティング)を行うESRB(Entertainment Software Rating Board)は、2007年のサマリーを発表し、年間で審査をしたタイトル数が1563タイトルとなり、13年間の歴史の中で最大になったことを明らかにしました。また、その中で、それぞれの対象年齢の占める割合が公表されています。

ゲームビジネス その他
大人向けゲームは減少、誰もが遊べるゲームが広がる―米レーティング機構
大人向けゲームは減少、誰もが遊べるゲームが広がる―米レーティング機構

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 『大逆転裁判2』の作業量は前作の倍!? ローカライズ裏話も――『逆転裁判』特別法廷セミナーレポート・後編

    『大逆転裁判2』の作業量は前作の倍!? ローカライズ裏話も――『逆転裁判』特別法廷セミナーレポート・後編

  2. シンガポールが新しいゲームレーティング制度を導入

    シンガポールが新しいゲームレーティング制度を導入

  3. 【めざせクリエイター! Shadeで始める3DCG】第4回:3Dモデリングを教わってみた:Shade11実践編

    【めざせクリエイター! Shadeで始める3DCG】第4回:3Dモデリングを教わってみた:Shade11実践編

  4. 【週刊マリオグッズコレクション】第24回 『マリオカートWii』根付けマスコット

  5. 名タイトルで知るFPSの歴史(1)

  6. 秋葉原の洋ゲーショップ「ゲームハリウッド」2月24日で閉店

アクセスランキングをもっと見る