![【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏](/imgs/p/anWbfPBarc2lnppLZ8MJ6jkJNAc6BQQDAgEA/213724.jpg)
画面上にゾンビを6000体表示する、この一見不可能と思えるような所業に取り組んでいるのが、カプコンから発売されるXbox360『デッドライジング2』の開発チームです。ゲームデベロッパーズカンファレンスでは協賛セッションも開催されていて、この「Platform-independent Shader Development with mental mill: The making of DEAD RISING 2」(プラットフォームから独立したシェーダー開発: メイキングオブ デッドライジング2)はNVIDIAの協賛で開催されました。講演では開発を担当するカナダのBlue Castle GamesのIzmeth Siddeek氏がゲームのビジュアル、シェイディング作りについて語りました。