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土本学の記事一覧(293 ページ目)

CESA、TGSのブースレイアウトや主催者企画を発表 画像

CESA、TGSのブースレイアウトや主催者企画を発表

社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、9月20日から千葉県の幕張メッセで開催する東京ゲームショウ2007の主催者企画やブースレイアウトの詳細を発表しました。Read more »

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東京ゲームショウに

東京ゲームショウに"イッテミア"!―GPS携帯で遊んでクーポンGET

日立製作所が展開するGPS携帯連動型のインターネットサービス「イッテミア」は、東京ゲームショウ2007のプロモーションパーナーとして、会場である幕張メッセに来場して「おでかけミッション」をクリアすると期間中に会場で使えるクーポンがもらえるタイアップイベント「東京ゲームショウ2007へ行こう!」ミッションを本日9月4日より開始すると発表しました。Read more »

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『EXIT』がニンテンドーDSに登場! 画像

『EXIT』がニンテンドーDSに登場!

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『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』に様々な関連商品が登場 画像

『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』に様々な関連商品が登場

カプコンは、壽屋、ムービック、アイズ・エンターテイメントと組み、この冬にWiiとプレイステーション2で発売される『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』に関する様々なグッズを発売すると発表しました。Read more »

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『レッドスティール2』はオンラインに対応?―NOMが示唆 画像

『レッドスティール2』はオンラインに対応?―NOMが示唆

国内でのWiiの同時発売タイトルとして発売され、フランス人の目線から見た怪しい雰囲気の日本表現で注目を集めたユービーアイソフトの『レッドスティール』ですが、続編が開発中と噂されています。その続編ですが、オンラインに対応するのではないかと囁かれさています。Read more »

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今週から米国で配信開始のVCタイトル―「算数遊び」など 画像

今週から米国で配信開始のVCタイトル―「算数遊び」など

「Virtual Console Monday」ということで3日から米国で配信開始となった「バーチャルコンソール」のタイトルを紹介します。『脳トレ』の昔の昔のご先祖様(?)、ファミコンの『ドンキーコングJR.の算数遊び』(海外向けタイトルはDonkey Kong Jr. Math)も配信開始となっています。Read more »

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スクウェア・エニックス、TGS出展作品を公開 画像

スクウェア・エニックス、TGS出展作品を公開

スクウェア・エニックスは公式サイトにて、9月20日から千葉県・幕張メッセで「つながって。ひろがって。世界へ。」をテーマに開催される東京ゲームショウ2007でのブース出展作品を公開しました。来年に延期されることが決定した『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は映像出展です。Read more »

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「N.O.M9月号」は『フォーエバーブルー』と『theta』インタビュー 画像

「N.O.M9月号」は『フォーエバーブルー』と『theta』インタビュー

毎月ホームページで連載中の任天堂の「ニンテンドー オンライン マガジン」(N.O.M)、9月号は夏に癒されるWii向け『フォーエバーブルー』とニンテンドーDS向け『thera』の開発スタッフへのインタビューが掲載されています。アリカとVITEIという今までコラボレーションしたことのない2社の開発現場はどうだったのでしょうか?Read more »

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タイトー『クッキングママ2』を11月15日に発売 画像

タイトー『クッキングママ2』を11月15日に発売

タイトーはニンテンドーDSのタッチペンを使って様々な料理に挑戦する「ママゴトアクションゲーム」の続編『クッキングママ2』を2007年11月15日に発売します。タッチペンを調理器具にして、切る、割く、煮る、焼く、炒める、入れる、包む、盛り付けるといった料理の楽しさを体感できるゲームです。Read more »

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英国レア、「バーチャルコンソール」についてコメント 画像

英国レア、「バーチャルコンソール」についてコメント

英国の開発会社のレアは公式サイトで読者からの質問に(まれに)答えています。レアと言えば『スーパードンキーコング』シリーズや『パーフェクトダーク』、『バンジョー&カズーイ』など任天堂と組んで多数の名作を世に送り出したメーカーです。レアは現在はマイクロソフト傘下で、これらがバーチャルコンソールに登場するかどうかは任天堂ファンのみならず気になるところ・・・。Read more »

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DiGRA2007、セッション概要が発表に―ファミコンの生みの親・上村雅之氏も登場 画像

DiGRA2007、セッション概要が発表に―ファミコンの生みの親・上村雅之氏も登場

日本デジタルゲーム学会は9月24日〜28日の5日間、日本で初めて開催されるデジタルゲームの国際学術会議「DiGRA2007」の、日英・英日の同時通訳がつく同時通訳セッションの概要を発表しました。同時通訳セッションでは世界各国から推薦された研究者・開発者による厳選された講演が行われます。Read more »

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THQ、Wiiで「ワームス」最新作を発表 画像

THQ、Wiiで「ワームス」最新作を発表

THQとチーム17ソフトウェアは定番のアクションパズルゲーム『ワームス』の最新作をWiiで2008年秋に発売すると発表しました。Read more »

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【インサイド×ガンバリオン】 「代表質問」ゲームディレクターに聞いてきました!(第1回) 画像

【インサイド×ガンバリオン】 「代表質問」ゲームディレクターに聞いてきました!(第1回)

一月ほど前にiNSIDE内で応募いたしました「インサイド×ガンバリオン特別企画代表質問〜ゲームディレクターに聞いてきます」、遅くなりましたが今回skypeを利用してインタビュー形式で行うという実験的な方法を試みてみました。皆様から頂いた多数の質問について、『ワンピースアンリミテッドアドベンチャー』開発スタッフであるサブディレクターの吉田秀治氏と、プランナーリーダーの山内正志氏、そして広報の當房浩一氏にお訊きしてきました。出来るだけ多くの質問に答えていただけましたので、質問を応募した方もそうでない方も、お楽しみ頂ければ幸いです。Read more »

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「WiiやDSの低コストがクリエイティブなゲームを生み出す」セガオブアメリカのSimon Jeffrey氏 画像

「WiiやDSの低コストがクリエイティブなゲームを生み出す」セガオブアメリカのSimon Jeffrey氏

セガオブアメリカのSimon Jeffrey氏は、Wiiは開発コストが抑えられるため、PS3やXbox360よりも今後2年間はクリエイティブなゲームが多く発売されるだろうと述べました。Read more »

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任天堂、10月の発売予定を公開 画像

任天堂、10月の発売予定を公開

任天堂の公式サイトにて、10月の発売予定リストが公開されました。10月と言えば少し谷間に当たる季節ですが、Wiiの『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』やニンテンドーDSでは『ソニック ラッシュ アドベンチャー』や『ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア』など期待のタイトルも用意されています。Read more »

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「はと」のタッチペン(?)が登場―ミヤビックスから 画像

「はと」のタッチペン(?)が登場―ミヤビックスから

周辺機器メーカーのミヤビックスは、ニンテンドーDSやW-ZERO3などタッチスクリーンを持つデバイスに最適なタッチペン「ストラップスタイラス はと」を発表しました。携帯性と書きやすさを両立させる為、何度もスケッチを繰り返し、微調整を繰り返したこだわりの一品。その結果、可愛らしい小鳥のようなデザインとなりました。Read more »

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レトロスタジオ、次回作はメトロイド以外に!? 画像

レトロスタジオ、次回作はメトロイド以外に!?

米国テキサス州オースティンにある任天堂の子会社で『メトロイドプライム』シリーズを開発してきたレトロスタジオですが、最新作でディレクターを務めたMark Pacini氏が米Yahoo Gamesでビデオインタビューに応じて、次回作はメトロイド以外になるのではないかという考えを示しています。Read more »

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『Project O』、正式タイトルは『王様物語』に 画像

『Project O』、正式タイトルは『王様物語』に

マーベラスインタラクティブはCINGやタウンファクトリーとのコラボレーションで開発を進めている『Project O』の正式タイトルを『王様物語』とすることを発表しました。公式サイトの扉も変更されています。正式サイトのオープンは17日後ということです。Read more »

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『ルミナスアーク2 ウィル』の発売が決定、TGSにも出展 画像

『ルミナスアーク2 ウィル』の発売が決定、TGSにも出展

マーベラスインタラクティブは今年2月に発売された『ルミナスアーク』の続編として、『ルミナスアーク2 ウィル』を製作中で、9月20日からの東京ゲームショウ2007にプレイアブル出展することを明らかにしました。公式サイトが公開され、ストーリーや2人のキャラクターなどの情報が公開されています。Read more »

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【CAPCOM Wii&DS新作タイトル発表会】 Wiiザッパーも触っちゃいました!『バイオハザードUC』プレイレポート 画像

【CAPCOM Wii&DS新作タイトル発表会】 Wiiザッパーも触っちゃいました!『バイオハザードUC』プレイレポート

昨日開催された「CAPCOM Wii&DS新作タイトル発表会」にて、11月15日の発売が決定している『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』を実際に体験する機会がありましたのでレポートします。更には「Wiiザッパー」も触ってきました! おそらく世界初!?『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』は常にバイオシリーズにキーファクターとして登場してきたアンブレラ社の崩壊を描いた年代記(クロニクル)となっていて、過去のシリーズの場面やキャラクターで構成される章立てのゲームになっています。今回の体験版では『0』を舞台にした「黄道特急事件」をプレイすることができました。「黄道特急事件」の主人公はレベッカ・チェンバースとビリー・コーエン。今回はレベッカ・チェンバースでプレイしてみました。ゲームは列車の中から始まります。ゾンビに占拠された列車の中で2人は戦っていきます。レベッカ・チェンバースとビリー・コーエンの両方が画面内に居て、今回の場合ビリー・コーエンは自動で動いてくれます。ゲームは主観視点で展開されるシューティングゲームです。Wiiリモコンとヌンチャクを使ってプレイします。次々にゾンビが襲いかかってくるので、リモコンのBボタンで銃を撃ち応戦します。照準はもちろんリモコンのポインターで行います。ポインターの反応は良好ですが、動き自体はワンテンポ遅れるイメージです。少しもどかしい感触はありました。十字キーで使用する銃を変更します。Aボタンを押してリモコンを振るとナイフでの攻撃です。ただ、距離があると当たらないようです。しがみつかれた時の攻撃のような感じになりそうです。本作はシューティングの部分に焦点を当てたゲームで、プレイヤーの移動は基本的に全てオートです。プレイヤーが操作できるのは分岐点でどちらに進むかの選択や、視線を少し動かす(ヌンチャクのスティック)といった程度のようです。銃のリロードも自動で行われます(1秒ほどのリロードタイム)。列車内ということもあってか、眼前のゾンビを始末したら、180度振り向いてそっちを、また振り向く、といった風に画面の移動はかなり激しくありました。ABボタンを同時に押すと手榴弾を投げることができます。列車の屋上に上って進むシーンもあり、大量のヒルを片付けるのに便利でした。今までのシリーズと同様にステージの各所にはハーブなどのアイテムがあり、Aボタンで取ることができます。移動はオートなので、取れるかどうかはタイミング次第です(それほどシビアではありませんが)。「バイオハザード」というゲームは深い物語があり、それを解き明かすために、ゾンビなどの恐怖に銃を持って立ち向かっていくゲームだと思いますが、本作はそれぞれのコアな部分だけを抽出した作品という印象です。ゲームプレイとして肝要な銃を放つ部分にかなり特化して、それを激しく映画的なカメラワークで味付けして、アンブレラ社崩壊に繋がる衝撃的なストーリーを見せてプレイヤーに動機付けしていく無いようになると思われます。体験版をプレイした限りでは、シューティング部分の出来は悪くない印象です。過去のシリーズを考えればそれほど悪くなりようが無いとも言えます。ただ、1つのステージが楽しかったからといって、これが10時間(プレイ時間がどのくらいになるかは分かりませんが…)続いたとき楽しいかと言われるとまだ疑問符が付きます。ずっとゾンビを撃ち続けていくだけのゲームを想像して貰えれば分かると思いますが、それはどれだけ撃つ部分が洗練されていたとしてもきっとそのうち飽きるに違いありません。これまでのシリーズでは物語やシューティングを、ステージを探索して謎解きをするということと組み合わせてメリハリを付けていましたが、今回は体験する部分はシューティングに絞っています。本作は、シリーズのファンにとってはかなり魅力的なストーリーといかに絡められるかという点、過去の複数作品からステージやキャラクターが登場するという点の2つで、どれだけメリハリを付け遊ばせる事が出来るかどうかが名作となるかの分かれ道になると思います。恐らく『バイオハザード0』〜『4』までの集大成とも言えるストーリーになると思いますので是非とも素晴らしいゲームになる事を期待したいですね。Wiiザッパー会場では本作に対応した「Wiiザッパー」を触る機会も頂きました! Wiiリモコンとヌンチャクに組み合わせて使う拡張キットです。持った瞬間の感覚は「意外に軽い!」というもの。これなら長時間プレイしてもそんなに疲れなさそうです。Wiiザッパーはもちろん右利きでも左利きでも使えるようになっているそうです。同梱版は8800円の予定です。(ありがとうございました!)ちなみに操作はWiiリモコンだけで可能で、ヌンチャクはオプションという扱いのようです。Read more »

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【CAPCOM Wii&DS新作タイトル発表会】 『WE LOVE GOLF!』をさっそく体験 画像

【CAPCOM Wii&DS新作タイトル発表会】 『WE LOVE GOLF!』をさっそく体験

『みんなのGOLF』、『マリオゴルフ』と多数のゴルフゲームを今まで開発してきたキャメロットがWiiリモコンを使った全く新しい次元のゴルフゲームに挑戦。カプコンとパートナーを組み『WE LOVE GOLF!』を2007年冬にリリースすることが昨日発表になりました。発表会の終了後に実際にゲームをプレイすることができましたので、レポートします。Read more »

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『ぼくとシムのまち』家具づくり編のスクリーンショットを多数掲載、9月27日発売 画像

『ぼくとシムのまち』家具づくり編のスクリーンショットを多数掲載、9月27日発売

エレクトロニック・アーツから9月27日に発売予定のWii向け『ぼくとシムのまち』の「家具づくり」編のスクリーンショットをインサイドに掲載しました。今後も発売まで様々な情報を掲載していく予定です。Read more »

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『マリオストライカーズ チャージド』公式サイトオープン 画像

『マリオストライカーズ チャージド』公式サイトオープン

任天堂は9月20日にWiiで発売する『マリオストライカーズ チャージド』の公式サイトをオープンしました。前作がゲームキューブで発売された作品、マリオたちのスーパープレイサッカーが再び幕を開けます。必殺シュート、アイテム攻撃、ラフプレーなんでもアリの過激な試合展開にキミは付いてこれるか!?Read more »

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『ナイツ〜星降る夜の物語〜』公式サイトがオープン!映像や壁紙など公開中 画像

『ナイツ〜星降る夜の物語〜』公式サイトがオープン!映像や壁紙など公開中

Wiiで最も期待されるタイトルのうちの一つです。セガは『ナイツ〜星降る夜の物語〜』の公式サイトをオープンしました。ストーリーが公開されているほか、ギャラリーでは映像、スクリーンショット、デスクトップ用の壁紙が公開されています。発売日、価格ともに未定。Read more »

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バンダイナムコ、WiiとDSの『はねるのトビら』シリーズ2作品を公開 画像

バンダイナムコ、WiiとDSの『はねるのトビら』シリーズ2作品を公開

バンダイナムコゲームスは、Wii向け『はねるのトびら ギリギリッス』とニンテンドーDS向け『はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜』の公式サイトをオープンしました。Read more »

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任天堂、9月の「バーチャルコンソール」新規配信タイトルを公開―NEOGEO作品も配信開始! 画像

任天堂、9月の「バーチャルコンソール」新規配信タイトルを公開―NEOGEO作品も配信開始!

猛暑も過ぎて随分過ごしやすくなってきた印象があり、明日からは9月となります。任天堂は9月の「バーチャルコンソール」での新規配信タイトルを公開しました。NINTENDO64の『罪と罰 〜地球(ほし)の継承者〜』や、ファミコンの『燃えろ!!プロ野球』、PCエンジンの『沙羅曼蛇』など来月も注目タイトルが目白押しです。Read more »

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