ハドソンから発売予定になっていた『天外魔境II MANJIMARU』の公式サイトによれば発売が2006年2月に決定したようです。『天外魔境II』は元々PCエンジンで発売された作品で大容量を生かした作りになっていましたが、このニンテンドーDS版ではフルボイスで再現されています。価格は5040円です。Read more »
任天堂オブアメリカは11月14日に発売した『マリオカートDS』を購入した内の45パーセントが既に「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を通じてオンラインでの対戦を楽しんだと発表しました。任天堂は全ての購入者が一度は体験して欲しいとしていましたが、ひとまず順調なスタートを切ったと言えそうです。Read more »
昨日、今日と宮崎県のフェニックスカントリークラブで開催された「第32回ダンロップフェニックストーナメント」が全国中継されましたが、任天堂はその中で『大人のDSゴルフ』特別版1分間CMを2種類放映しました。17ホールを回る頃に17ホールを解説したCM、という風にタイミングバッチリだったようです。Read more »
コナミは2005年7月28日に発売されたゲームボーイアドバンス向け『新・ボクらの太陽〜逆襲のサバタ』のゲームイベント「ボクタイ バトル フェスティバル2005」を全国4会場で実施します。会場では東京ゲームショウでも好評を博した対戦会や、冬でも気にせず遊べる便利アイテム「アストロ」の配信などが行われます。Read more »
IGNで不定期連載されている任天堂オブアメリカの副社長3人に様々な質問をする「The Nintendo Minute」の最新版では、いつレボリューションのパズルは完成するのか?という質問がされています。今年のE3で岩田社長は「レボリューションのパズルを解く為の幾つかのピースを与えましょう」と話を進めていきました。Read more »
タイトーは2006年2月9日にニンテンドーDS向けのフライトアドベンチャー『フリーダム・ウイングス』を発売します。舞台は飛行機が発明された間もない時代。飛行機が生活の足となった南の島である者は名声を、ある者は財宝を求めて大空へと旅立って行った・・・。開発元はナツメで、価格は5040円です。Read more »
任天堂開発一部に所属し『ワリオランドアドバンス』や『メイドインワリオ』を手がけた後に、現在はクリーチャーズに所属している松岡洋史氏がGapara.comに連載されているクリエイターズファイルに登場し、クリーチャーズがレボリューション向けにもゲームを開発していることを明らかにしています。Read more »
任天堂の『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊/赤の救助隊』の公式サイトにてゲーム紹介ムービーとCMが公開されています。チュンソフトとの共同開発で同社の『不思議のダンジョン』をベースにポケモンの世界観を導入することで生まれ変わった、史上初のポケモンだけのRPGです。明日発売で価格は4800円です。Read more »
Touch-DS.jpによれば来年1月26日に発売される『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』の体験版が11月23日から、「すれちがい通信所」が設置されている首都圏の主要7駅で開始されるそうです。配信される体験版には英語に自信の「ある人向け」と「ない人向け」の2種類が用意されるそうです。Read more »
米国では日本より一足先に14日から「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のサービスが開始されました。17日には豪州、23日には日本、25日には欧州と月末までには主要各地域でスタートしますが、船出には躓きもあったようです。GameSpotによれば、現在までには回復していますが「Global Wi-Fi Service is experiencing intermittent problems.(断続的に問題が発生している)」というアナウンスが一時サイト上でされていたそうです。Read more »