ソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカは、北米の2007年年末商戦(11月23日〜12月31日)までにプレイステーション3、プレイステーション2、プレイステーション・ポータブルの3機種合せて390万台を超える実売台数を記録したと発表しました。
このうちプレイステーション3は120万台で、ブルーレイディスクの普及にも大きく貢献するものだ、としています。ワーナー・ホーム・ビデオも次世代DVDでブルーレイに統一すると決定していて、ブルーレイの優勢が強まっていきそうです。
PSPは140万台、PS2は120万台でした。
《土本学》
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