ユービーアイソフトは2009年2月26日(木)、本日発売のプレイステーション3向けリアルタイムストラテジー『エンド ウォー』のオンライン対戦モードが、4人対4人の対戦プレイに対応したことを発表した。
本作は、人気作家「トム・クランシー」氏の描く第三次世界大戦で戦いを繰り広げるRTSで、プレイヤーの「声」で部隊の指揮が行える点がポイント。
本作で最大8人の対戦プレイが楽しめるのは、「シアター・オブ・ウォー」「オープンマッチ」「プライベートマッチ」という3つのオンライン用ゲームモードと、自由にミッションを作成してCPUと対戦を行うオフライン用モード「シングルプレイヤー」の、全4種類。
「シアター・オブ・ウォー」は、アメリカ・ヨーロッパ・ロシアの3つの勢力から1つを選び、多人数で第三次世界大戦を戦っていく。「オープンマッチ」では、決められたミッションから選択し、オンライン対戦が行える。「プライベートマッチ」は、自由にミッションを作成し、フレンドと対戦を行うモードとなる。
《Gpara.com》
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