なかでも2014年は、海外からの注目が増しているようだ。主催者が明らかにした8月29日時点での今年の出展社数は過去最高の417社で、そのうち約半数の204社が海外から出展になった。
海外出展は昨年の162社から大幅増で、こちらも過去最高だ。海外出展の増加が、全体の出展社数も押し上げたと言っていいだろう。
主催者によれば、これはアジア市場の活況を背景に、東京ゲームショウに対する海外からの注目がますます高まっているためだという。ゲームの多様化やそうした最新のトレンドに対応した企画の充実、国際見本市としての機能強化も、効果をあげているとみられる。
東京ゲームショウでは、2014年もこうした海外からのニーズに対応した国際的な企画を予定している。最新のゲームと合わせて、こうした試みも話題を呼びそうだ。
今年2回目となるインディーゲームコーナーは、プロ、アマ、法人、個人、国籍を問わず世界のインディペンデントゲーム開発者のオリジナルタイトルを紹介するものだ。310件もの応募のなかから世界17カ国・地域から68のインディペンデントゲーム開発者の成果を紹介いする。
アジアニュースターズコーナーは、好評を博し今年で3回目となる。ここではアジア圏の有望なゲームベンチャーや開発会社などゲーム業界の新星企業を紹介する。10カ国から、過去最多となる67社が出展する。
センス・オブ・ワンダーナイト2014では、新しい感覚のゲームのアイデアを集める。過去最多となる136件のエントリーから選ばれた4カ国10組のファイナリストがプレゼンテーションをする。
さらにInternational Partyは、国際交流を目指した場となる。海外出展社を中心にインディーコーナーやセンス・オブ・ワンダーナイトの参加者も交流に参加する。
東京ゲームショウ
http://tgs.cesa.or.jp/
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