人生にゲームをプラスするメディア

最人気の「ウマ娘 育成ストーリー」が決定! 回答者の約1/4が支持した「ガラス細工のように美しい物語」が堂々の第1位【アンケ結果】

何らかの形で育成ウマ娘をゲットしないと、そのウマ娘の育成ストーリーは見られません。だからこそ、他の人が誰の物語を推しているのか、非常に気になるところです。まだ知らない物語の一端を、垣間見てください。

ゲーム 特集
最人気の「ウマ娘 育成ストーリー」が決定! 回答者の約1/4が支持した「ガラス細工のように美しい物語」が堂々の第1位【アンケ結果】
  • 最人気の「ウマ娘 育成ストーリー」が決定! 回答者の約1/4が支持した「ガラス細工のように美しい物語」が堂々の第1位【アンケ結果】
  • 最人気の「ウマ娘 育成ストーリー」が決定! 回答者の約1/4が支持した「ガラス細工のように美しい物語」が堂々の第1位【アンケ結果】
  • 最人気の「ウマ娘 育成ストーリー」が決定! 回答者の約1/4が支持した「ガラス細工のように美しい物語」が堂々の第1位【アンケ結果】
  • 最人気の「ウマ娘 育成ストーリー」が決定! 回答者の約1/4が支持した「ガラス細工のように美しい物語」が堂々の第1位【アンケ結果】
  • 最人気の「ウマ娘 育成ストーリー」が決定! 回答者の約1/4が支持した「ガラス細工のように美しい物語」が堂々の第1位【アンケ結果】
  • 最人気の「ウマ娘 育成ストーリー」が決定! 回答者の約1/4が支持した「ガラス細工のように美しい物語」が堂々の第1位【アンケ結果】
  • 最人気の「ウマ娘 育成ストーリー」が決定! 回答者の約1/4が支持した「ガラス細工のように美しい物語」が堂々の第1位【アンケ結果】
  • 最人気の「ウマ娘 育成ストーリー」が決定! 回答者の約1/4が支持した「ガラス細工のように美しい物語」が堂々の第1位【アンケ結果】

■心を震わせた回答者たちの、熱いコメントをたっぷりお届け!

回答者の意見が特に集中したのはこの5人でしたが、心を震わせる物語はこの他にも多数あります。票数こそ届かなかったものの、ウマ娘たちそれぞれに熱いコメントが寄せられているので、一部となりますが最後にまとめて紹介させていただきます。

【アグネスタキオン】
・育成ストーリーはどうしても簡素になりがちな印象だが、タキオンのストーリーはその中でも比較的物語性が強く、作り込まれているなと感じた

【アグネスデジタル】
・どこにでもいる平凡なウマ娘から始まるが、どう見てもどこにでもいないウマ娘である。トレーナーへの反応が面白くて可愛いところ、ウマ娘ちゃんたちへの愛が伝わってくるところなど

【アストンマーチャン】
・ウマ娘が実在馬をモチーフとして作品づくりとしたことで果たした役割の一つが、そのウマをその年月までもタイムスリップさせてくれた事だと思います。
07年代の2つの巨星は眩し過ぎて、彼女は実際私にとって色褪せていった存在の1つでした。
しかし、ここでマーチャンの物語と巡り合い、ある1つの願いを頼りにあの時足りなかった一歩は消えない証として今に残りました。
そのマスコット人形はきっかけに過ぎないかもしれない。けれどそれを再び手に取った時、記憶の奥にあるターフに色を取り戻してくれる。この先のウマ娘ではどんなCETIが出来るのか楽しみになった大切な物語の1つです

【エアシャカール】
・歴代で最も惜しい準三冠馬でありながら、同期を含めてそれ以降の成績が振るわず、評価のされなかった点を99世代と絡めることでうまく表現している点と、理解できないと称された気性の悪さを「IQが高すぎる」という方向性で表現している点。
更に全ウマ娘が持っている宿命という史実を、自作パソコンであるParcaeを通じて知っていてもなお挑み続ける覚悟と、トレーナーという不確定要素が介入したことで結果が覆った瞬間。
全ウマ娘に言えることではあるが、トレーナーという存在が絶対に必要なウマ娘であると強く感じるシナリオだったこと

【エイシンフラッシュ】
・トレーナーとの関わりを深めていくうちに、時間に囚われない事も学んでいくのが可愛い

【エルコンドルパサー】
・見た目では気になっていなかったエルが推しになるほど感動的

【カワカミプリンセス】
・実装前まで、おてんばでパワーで何でも解決しそうな雰囲気が強く表れていたカワカミプリンセスですが、育成ストーリーでは彼女の素直さが裏目に出てしまい、世間の評判を素直に受け取ってしまったことで、彼女らしさを見失ってしまいます。初詣もバレンタインも、どこか胸苦しさの残る中行われるほど彼女はぎこちなさを抱えたまま金鯱賞を迎えますが、レース後にスイープトウショウの叱咤、一流ウマ娘の高松宮記念参戦など、先輩たちによって彼女は導かれ、彼女は彼女らしさを取り戻し、また一競技者として自分自身が誇れる自分を見出し、強く成長していきます。今度は彼女が誰かを導く者になるほどに。
登場キャラクターが皆優しく、魅力的に描かれているこのストーリーでは、キングヘイローは勿論のこと、特にこの時点では未実装だったスイープトウショウがどこまでも彼女らしくカワカミプリンセスを導く姿が印象的です。
素直すぎた少女が自分らしさを取り戻し、ハッピーエンドへと向かっていく物語。彼女が伝説のお姫様になるまでの物語をどうか見届けてください

【キタサンブラック】
・最初は期待されてないのに努力でどんどん期待されてくストーリーが超王道主人公で好きでした

【キングヘイロー】
・黄金世代と呼ばれる同期のライバル達の中で、自分の才能に葛藤したり、周囲の評価に悩んだりしながらも「一流」であることを証明しようとする彼女の戦いが美しかった

【サクラチヨノオー】
・憧れのマルゼンスキーを目指して努力するチヨノオー。しかしそのマルゼンスキーはもう自分はピークを過ぎたと話す。憧れとのレースは実現しそうにないまま、それでも同期と切磋琢磨していくのですが、チヨノオー自身もピークが過ぎつつあり…。ピークが過ぎたのを枯れていく、朽ちていくと表現されるストーリーが切なく、また、本格化してピークを迎えやがて衰えるという競走馬の宿命をモデルにした、ウマ娘ならではのストーリーが胸をうちました

【サクラローレル】
・見向きもしてくれなかった最強のナリタブライアンが、サクラローレルが強くなっていくと共に背中を追うようになるから

【シンコウウインディ】
・誰より目立ちたい、100年後も語り継がれるウマ娘になりたい、というウインディちゃんが、 「レース中に競争相手に噛み付いてしまった」というトラブルから大きなレッテルを貼られ、望まぬ形で目立つことになってしまい……というところから始まる独自性の強いストーリーがとても印象的でした。
一度ついてしまった悪名はなかなか消えることはなく、時に挫けてしまいそうになる心をトレーナーに支えられながら、諦めずに走り続け、そしてついに汚名返上をしてみせたウインディちゃん。
全ての育成目標を達成したあと、トレーナーと2人で仕掛けた「イタズラ」は、全育成ストーリーの中でも最高のカタルシスを与えてくれる名シーンでした!

【スイープトウショウ】
・史実での出来事を、ウマ娘での仕様に落とし込めていると感じたからです。競走馬のスイープトウショウ号は牝馬ですが、ウマ娘では雌雄の概念が無く、このままでは賞金の劣る牝馬限定戦に出る理由がありません。
しかし、スイープの育成シナリオでは、桜花賞やオークス、秋華賞といった、いわゆるトリプルティアラ路線を歩んだ馬でも強いという事を証明するために、レースを選択します。ここの描写がすごく丁寧で、女性しかいないウマ娘の世界観でも、不自然に感じないと思いました。
また、先日JRA顕彰馬に選出されたアーモンドアイ号や、安田記念を連覇したソングライン号のように、牡馬相手でも十二分に勝負できる牝馬が増えています。このような変化にも言及があり、凄く読み応えのあるシナリオでした

【スマートファルコン】
・どうしても注目されがちな芝に対して、自身の適正と夢のウマドルの理想に葛藤しつつ、ダートでも圧倒的な強さから日本一を掴み取り、競馬に芝もダートも関係ないと言うことを証明するストーリーに感動!

【タマモクロス】
・家族間の強い絆や、オグリ達ライバルとの熱い闘い、トレーナーとの信頼関係などを強く感じられる最高のストーリーだと思う!!!!

【ツインターボ】
・ウマ娘ストーリーのアツさや史実ネタ、多くのウマ娘が登場するところやウマ娘ファンなら伝わるような小ネタが満載で読み応えや感動が多く、ウマ娘王道路線ストーリーの中でも特にクオリティが高く仕上がってると感じた

【トウカイテイオー】
・好きなウマ娘と言うのもありますが、史実ではかなわないルドルフとの対決が見られるところ。あとアニメとは違うテイオーが見れるところも良いです

【トーセンジョーダン】
・やはりウマ娘最高のスポ根ストーリー、トレーナーだけではなく、友人や先生達と共に挫折に立ち向かうのは一番ウマ娘の生徒らしさを見せた

【ナカヤマフェスタ】
・フェスタが恩師に生きる希望を与えるため、トレーナーと共に人生を賭ける姿に胸を打たれました

【ナリタタイシン】
・最初は単なる周囲への反発だったが、後半は自己否定しようとする自分を乗り越えようとするストーリーが凄く印象的

【マチカネタンホイザ】
・レースで負けてもめげない心の強さに好きになった バレンタイン、福引き、温泉旅行などのイベントでトレーナーへの好意を伝えてくるからホントに可愛い

【ミスターシービー】
・最初は走る理由を見つけることがわからなかった子がライバルが現れることでターフで楽しんでレースしてくれて感動させてくれた

【メイショウドトウ】
・ストーリー終盤で、これまで憧れの存在であったテイエムオペラオーを越えることを強いられる展開はアツいとしか言いようがなかった

【メジロブライト】
・クラシック期は史実親であるライアンとの境遇の近しさに触れ、終盤にかけてメジロ家の高潔さと衰亡を描き切った点

【メジロマックイーン】
・メジロ家の誇りとも言える天皇賞の楯。そこに、自分の名前が入った楯が並んだ時こそ、メジロ家の一員として認めてもらえる。勝ちたい勝たなければならない、メジロ家のウマ娘として……・。その思いは、かつて私が経験した自動車レースそのもの

【ヤマニンゼファー】
・「風になりたい」という荒唐無稽にも聞こえる夢を、トレーナーと二人で乗り越えていく姿が熱い上、所々で子供っぽさを見せながらトレーナーを振り回すゼファーが可愛い

【ライスシャワー】
・一番最初に選んだウマ娘で、初期の中では異常なほど育成難易度が高く、クリアするのにとても苦労させられたのが今ではいい思い出です



《臥待 弦》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 優勝賞金を上回る弁償代を支払うハメに…海外格闘ゲーム大会で優勝プレイヤーがイスを“ぶん投げ”て照明を破壊

    優勝賞金を上回る弁償代を支払うハメに…海外格闘ゲーム大会で優勝プレイヤーがイスを“ぶん投げ”て照明を破壊

  2. 全て2,000円以下! あの頃夢中になった『妖怪ウォッチ』、PSやPS2を彩った作品のHD版、そして『結合男子』もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

    全て2,000円以下! あの頃夢中になった『妖怪ウォッチ』、PSやPS2を彩った作品のHD版、そして『結合男子』もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  3. 『ポケモンSV』ミモザ、レホール、パピモッチらの作者が『ベヨネッタ』を手がけたデザイナーだと判明!可愛らしいファンアートも公開

    『ポケモンSV』ミモザ、レホール、パピモッチらの作者が『ベヨネッタ』を手がけたデザイナーだと判明!可愛らしいファンアートも公開

  4. 『ゼンゼロ』が迫る中、中国ではダークホース到来。『パルワールド』みたいなゲームも―次なるヒット作を探せ!日本未上陸の注目ゲームアプリ3選【2024年6月30日】

  5. 『学マス』水着衣装の花海咲季が“腹筋バキバキ”で話題に―他アイドルと見比べても圧倒的な割れっぷり

  6. 『龍が如く』最新作が2,728円、スイッチの『ドラクエ』派生作もお手頃価格! PS5やスイッチもお得なゲオ店舗のゲームセールを現地調査

  7. ガンガン動いてアクティブに護る!防衛アクションの新境地を感じたカプコン新作『祇:Path of the Goddess』先行プレイレポ

  8. 過激環境保護団体が『鉄拳7』英大会を妨害…モニターにオレンジ色の塗料をかけステージで石油廃止を叫ぶ

  9. 毎ターン、たねポケモンを一気に2進化まで成長させる!?『ポケカ』新弾のACE SPEC「偉大な大樹」が破格の性能…ただし注意点も

  10. 本当は来たかったんでしょ?『ブルアカ』恒例のショート動画に “便利屋68”が登場―可愛すぎるアルに「月曜が生きがい」と歓喜する先生たち

アクセスランキングをもっと見る