人生にゲームをプラスするメディア

『グラブル リリンク』は原作を知らなくても楽しめるの? 「ありがちなファン向けゲーム」に留まらない3つの魅力を先行体験【プレイレポ】

『グラブル』をほとんど知らないライターが、『グランブルーファンタジー リリンク』をプレイ! 原作未経験でも、ファンタジーのアクションRPGとしてしっかり確立されたゲーム性に魅了されました。

ゲーム 特集
『グラブル リリンク』は原作を知らなくても楽しめるの? 「ありがちなファン向けゲーム」に留まらない3つの魅力を先行体験【プレイレポ】
  • 『グラブル リリンク』は原作を知らなくても楽しめるの? 「ありがちなファン向けゲーム」に留まらない3つの魅力を先行体験【プレイレポ】
  • 『グラブル リリンク』は原作を知らなくても楽しめるの? 「ありがちなファン向けゲーム」に留まらない3つの魅力を先行体験【プレイレポ】
  • 『グラブル リリンク』は原作を知らなくても楽しめるの? 「ありがちなファン向けゲーム」に留まらない3つの魅力を先行体験【プレイレポ】
  • 『グラブル リリンク』は原作を知らなくても楽しめるの? 「ありがちなファン向けゲーム」に留まらない3つの魅力を先行体験【プレイレポ】
  • 『グラブル リリンク』は原作を知らなくても楽しめるの? 「ありがちなファン向けゲーム」に留まらない3つの魅力を先行体験【プレイレポ】
  • 『グラブル リリンク』は原作を知らなくても楽しめるの? 「ありがちなファン向けゲーム」に留まらない3つの魅力を先行体験【プレイレポ】
  • 『グラブル リリンク』は原作を知らなくても楽しめるの? 「ありがちなファン向けゲーム」に留まらない3つの魅力を先行体験【プレイレポ】
  • 『グラブル リリンク』は原作を知らなくても楽しめるの? 「ありがちなファン向けゲーム」に留まらない3つの魅力を先行体験【プレイレポ】

■ストーリーは完全新作、関係性は「フェイトエピソード」でカバー

原作とはゲームのジャンル自体が違うので、バトルに関しては『グラブル』の知識がなくてもほとんど問題ありません。ですが、経験の有無で最も気になるのは、やはり「ストーリーとキャラクター」でしょう。ここの匙加減次第では、プレイヤーが置いてけぼりになる可能性も否定できません。

まず『グラブル リリンク』のストーリーについてですが、『グラブル』の世界観を継承しているものの、舞台となる地域(大空に浮かぶ島々なので、正確には空域)から物語まで、いずれも本作オリジナルのもの。まっさらな状態からでも、問題なくストーリーを読み進められます。

会話の中に『グラブル』独自の単語が飛び出すこともありますが、そうした用語の説明もちゃんとフォローされています。メニュー内で各用語を網羅しているのはもちろん、テキストウィンドウ時なら画面を切り替えることなく、会話中に出てきた用語の意味を調べることができます。

用語といっても、『グラブル』を知らなくても推察できるものも多く、判断にちょっと迷っても簡単に用語を確認できるので、世界観が把握できずに戸惑うことはほとんどないでしょう。強いて言えば、キャラクターの行動動機が世界観と関わる面もあるので、そこに注意を払えばいい程度のものです。

一方、登場する主人公サイドのキャラクター陣は『グラブル』からの続投で、当然人間関係もある程度出来上がっています。原作経験の有無が最も影響するのは、この部分かもしれません。

特に、主人公(「グラン」または「ジータ」のいずれかを選択。名前も変更可能)と「ルリア」は一心同体とも言うべき関係にあり、事前に知識があった方がよりスムーズに楽しめるのは間違いないでしょう。

ただし、2人の特別な関係性はストーリー中にも描写があるほか、キャラクターの背景や歩みが分かる「フェイトエピソード」が用意されているので、その人柄や内面などを本作で知ることは十分できます。そのため、懸念するほどの問題点ではありません。

ちなみに、パーティに編成できるキャラクターは、見た目やモーションの違いだけでなく、通常攻撃・特殊攻撃・アビリティに至るまで違っており、近距離でガンガン戦う者もいれば、距離を取って戦う遠距離タイプ、手数は少ないもののチャージ攻撃で大ダメージを狙う魔法系など、バトルスタイルは千差万別。キャラごとに立ち回りが変わるといっても過言ではないほど。キャラを使い分ける楽しさは、原作の経験を問わず味わえます。

操作キャラ以外にも3人の仲間が共に戦ってくれるので、自ら先陣を切るもよし、支援や回復に回って仲間をサポートするもよし。好みのスタイルを自ら見つけるのも、本作らしい面白さに貢献しています。

『グラブル』を知っていれば、誰がどんな戦い方をするのか、ある程度察しがつくかと思いますが、実際に触って確かめるのも悪くありません。そのため、キャラ選択においても、未経験がネックになる部分はほぼゼロ。敢えて問題点を探すなら、原作を知らないのでキャラクターの再現度の高さがピンと来ない、といった程度です。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. ホロライブのスローライフゲーム『ぷちホロの村 - 剣とお店と田舎暮らし』が4月24日発売!農業、釣り、ハウジング、バトルなど自由気ままな共同生活

    ホロライブのスローライフゲーム『ぷちホロの村 - 剣とお店と田舎暮らし』が4月24日発売!農業、釣り、ハウジング、バトルなど自由気ままな共同生活

  2. デカハンマーの威力はぶっちぎり1位!激アツな「カヌチャン」コミュデイ重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

    デカハンマーの威力はぶっちぎり1位!激アツな「カヌチャン」コミュデイ重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  3. 『アークナイツ:エンドフィールド』今後追加のオペレーターがチラ見せー「ミフ」のほか2名が発表

    『アークナイツ:エンドフィールド』今後追加のオペレーターがチラ見せー「ミフ」のほか2名が発表

  4. リメイク版『ドラクエ7』最新アプデで不具合修正―過去のマーディラスや風の迷宮で、必要アイテムがなくとも進める状態になっていたとして

  5. 「ポムポムプリン」が「たまごっちnano」に!プレゼントをもらうと“プリン”な着ぐるみ姿を披露

  6. 『崩壊:スターレイル』3周年で「フォフォ」「ロビン」が無料配布に追加!「キャストリス」の新衣装、ホタルら4キャラ強化など盛りだくさん

  7. 『ポケモンHOME』の使い方を解説!スイッチ版・スマホ版の基本設定から『ポケモンバンク』の移動方法も

  8. 『遊戯王OCG』召喚獣の新規カード10枚が一挙公開!新たな姿となった「追憶のアレイスター」や、「超越召喚獣」なる切り札も

  9. 衝撃の水着エレナ!『スト6』ディージェイたち2人に「Outfit 4」コスチュームが追加決定

  10. 『あつまれ どうぶつの森』をリアル体験!? 魚釣り、星空観察、DIYなどが楽しめるイベントが面白そう―“木”など限定グッズも販売予定

アクセスランキングをもっと見る