人生にゲームをプラスするメディア

「ダリルバルデ」も参戦!“ガンプラ”ACT『ガンダムブレイカー4』アセンブル・ミッションのプレイ映像も確認できる「ガンブレ情報局」配信

「細マッチョ武器多めガンダム」と「右の腕が化け物的な力を持つガンダム」が活躍する姿が見られます。

ゲーム Nintendo Switch
「ダリルバルデ」も参戦!“ガンプラ”ACT『ガンダムブレイカー4』アセンブル・ミッションのプレイ映像も確認できる「ガンブレ情報局」配信
  • 「ダリルバルデ」も参戦!“ガンプラ”ACT『ガンダムブレイカー4』アセンブル・ミッションのプレイ映像も確認できる「ガンブレ情報局」配信
  • 「ダリルバルデ」も参戦!“ガンプラ”ACT『ガンダムブレイカー4』アセンブル・ミッションのプレイ映像も確認できる「ガンブレ情報局」配信
  • 「ダリルバルデ」も参戦!“ガンプラ”ACT『ガンダムブレイカー4』アセンブル・ミッションのプレイ映像も確認できる「ガンブレ情報局」配信

バンダイナムコエンターテインメントは、創壊共闘アクション『ガンダムブレイカー4』の情報を伝える「ガンブレ情報局」をYouTubeにて配信しました。

シリーズ最新作がついに発表

本作はガンダムゲームで唯一の“ガンプラ”をモチーフとしたアクションゲーム。前作『New ガンダムブレイカー』から約6年、ナンバリングとしては約8年ぶりとなるシリーズ最新作です。

そんな本作が3つのシンカで生まれ変わった最新作として2月21日の「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」にて発表されていました。





ゲスト制作の“俺ガンプラ”が実際に活躍する場面も

配信された「ガンブレ情報局」はクラフト&マイスターの福川大輔氏と、バンダイナムコエンターテインメントの又野健太郎氏、田中聖憲氏が、小野坂昌也さんと小西克幸さんをゲストに迎えて本作の情報を伝える内容となっています。

カスタマイズの「深化」、アクションの「進化」、ガンプラ遊びの「真価」として基本的なゲーム内容や背景にガンプラやオブジェクトを配置するジオラマモードなどを紹介。登場するガンプラとしては「水星の魔女」から「ガンダムエアリアル」と「ダリルバルデ」が含まれることも明らかにされています。

またクローズドネットワークテストでのバージョンを用いて実際にゲームをプレイするところも披露されています。“俺ガンプラ”をアバターとして歩き回りエモートもできるロビーでの様子や、アセンブル画面、テストモードで近接や射撃でのアクションをするところも見られます。

さらに後半では小野坂さんが制作した「細マッチョ武器多めガンダム」と、小西さんが制作した「右の腕(かいな)が化け物的な力を持つガンダム」がミッションのクエストへと参加し、ボスである巨大な「ユニコーンガンダム」を含む敵との戦闘をするゲームプレイの様子も収められています。


『ガンダムブレイカー4』は、PS5/PS4/ニンテンドースイッチ/PC(Steam)向けに2024年に発売予定です。クローズドネットワークテストの参加が3月4日23時59分まで応募受付中です。


【PS4】New ガンダムブレイカー
¥970
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《いわし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』お笑い芸人たちのキャラクリが本人そっくり!「見取り図」盛山、「パンサー」菅らの再現度にファン絶賛

    『モンハンワイルズ』お笑い芸人たちのキャラクリが本人そっくり!「見取り図」盛山、「パンサー」菅らの再現度にファン絶賛

  2. 『ポケカ』「シロナのガブリアスex」SARイラストが初公開!まさに“王者”と呼ぶに相応しいカッコ良さ

    『ポケカ』「シロナのガブリアスex」SARイラストが初公開!まさに“王者”と呼ぶに相応しいカッコ良さ

  3. 『ウマ娘』新育成シナリオに登場のハイセイコーは、日本の競馬を「おじさんのギャンブル」から「アイドルのステージ」に変貌させた!

    『ウマ娘』新育成シナリオに登場のハイセイコーは、日本の競馬を「おじさんのギャンブル」から「アイドルのステージ」に変貌させた!

  4. 大タル爆弾の“悲劇”よさらば!『モンハンワイルズ』が“めっちゃ快適”になる新要素に歓喜

  5. 誰?誰なの!?『モンハンワイルズ』オトモアイルーとのイチャイチャ中にいきなりの“乱入者”…レア演出が笑い誘う

  6. ネタバレ厳禁な名作ADV『Ever17』&『Never7』リマスター版は実況・配信禁止―「本商品の製品特性上、弊社では許諾を一切行っておりません」

  7. 『モンハンワイルズ』のあるオトモアイルー装備、絵面がヤバいと話題に―触手ウネウネ、脳みそふよふよな冒涜的スタイル

  8. やっぱり筆頭ランサー!?どんどん出てくる『モンハンワイルズ』と『モンハン4』の共通点にハンターたち騒然

  9. なぜ「イャンクック」を“先生”と呼ぶの?『モンハンワイルズ』で復活する怪鳥に、多くの卒業生が再会を心待ちにする

  10. “休止ハンター”は驚愕!? 今の『モンハン』って進化しすぎ─『モンハンワイルズ』新要素が「一狩り」を大きく変えた

アクセスランキングをもっと見る