
バンダイ カード事業部は、デジタルカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ(以下、SDBH)』の最終弾「メテオミッション6弾」を8月29日(木)より稼働開始しました。
◆約14年の歴史で、総出荷枚数13億、プレイ回数1億4,000万以上…大人気タイトルに幕
2010年11月11日より『ドラゴンボールヒーローズ』として稼働を開始した『SDBH』は、今回の第84弾目となる「メテオミッション6弾」を最後にサービスが終了します。約14年の稼働期間でカードの総出荷枚数は13億枚を突破しており、総プレイ回数は1億4,000万回以上(カードを買うモード回数は除く)と長きにわたり多くのプレイヤーに愛されてきました。

またこれまで手に入れたカードは、後継機『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』に実装される「SDBHモード」にて使用可能。さらに登録ライセンスのプレイ状況に応じて、アバタースキンや称号が配布されます。
また「メテオミッション6弾」にて排出されるLSEC「神龍」、SEC「孫悟空:少年期」、UR「孫悟空」は『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』のカードとして楽しめるとのことです。

◆「メテオミッション6弾」収録カード
SEC(シークレットアルティメットレア)カードとして、各アニメシリーズをイメージしたデザインのカードが登場。ラインナップは「孫悟空:少年期」や「ドラゴンボールZ」の「孫悟空」、「ドラゴンボールGT」の「ゴジータ:GT」、「ドラゴンボール超」の身勝手の極意を発動した「孫悟空」の計4枚です。

そして最後のLSEC(ラストシークレットアルティメットレア)は、特別なホログラム仕様で彩られた「神龍」となっています。

またUR(アルティメットレア)カードは、歴代『SDBH』シリーズのミッションやシナリオをイメージしたカードが登場。


そして「メテオミッション第5弾」で登場したレジェンドSECコレクションの『SDBH』エディションもラインナップ。歴代のSECから厳選した人気カードが、銀色に輝く特別な豪華仕様で14種再登場します。


『スーパードラゴンボールヒーローズ』は、全国のアミューズメント施設ほかで稼働中。基本プレイ料金は1回100円(税込)です。詳細は、公式サイトをご確認ください。
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