人生にゲームをプラスするメディア

全て2,000円以下!『フロントミッション』シリーズや『クロノ・クロス』がお手頃価格に─『勇者死す。again』などの個性派も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

ゲーム 特集
全て2,000円以下!『フロントミッション』シリーズや『クロノ・クロス』がお手頃価格に─『勇者死す。again』などの個性派も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
  • 全て2,000円以下!『フロントミッション』シリーズや『クロノ・クロス』がお手頃価格に─『勇者死す。again』などの個性派も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
  • 全て2,000円以下!『フロントミッション』シリーズや『クロノ・クロス』がお手頃価格に─『勇者死す。again』などの個性派も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
  • 全て2,000円以下!『フロントミッション』シリーズや『クロノ・クロス』がお手頃価格に─『勇者死す。again』などの個性派も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
  • 全て2,000円以下!『フロントミッション』シリーズや『クロノ・クロス』がお手頃価格に─『勇者死す。again』などの個性派も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
  • 全て2,000円以下!『フロントミッション』シリーズや『クロノ・クロス』がお手頃価格に─『勇者死す。again』などの個性派も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
  • 全て2,000円以下!『フロントミッション』シリーズや『クロノ・クロス』がお手頃価格に─『勇者死す。again』などの個性派も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
  • 全て2,000円以下!『フロントミッション』シリーズや『クロノ・クロス』がお手頃価格に─『勇者死す。again』などの個性派も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
  • 全て2,000円以下!『フロントミッション』シリーズや『クロノ・クロス』がお手頃価格に─『勇者死す。again』などの個性派も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ゲームのダウンロード版を販売しているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップはセールソフトを随時追加し、PS Storeでは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催中です。ただし、セール価格はいずれも期間限定なので、お買い得な機会を逃すことも少なくありません。

現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、こちらでまとめてお届けします。お得なセールをチェックしたい人は、ぜひご覧ください。

■スイッチ『フロントミッション』シリーズ:12月18日まで

人型兵器「ヴァンツァー」をカスタマイズし、過酷な戦場に立ち向かうシミュレーションRPGシリーズ『フロントミッション』。鉄と硝煙にまみれた戦場を戦略的に立ち回る手応えや、重厚な人間ドラマを描く物語などの魅力で、多くの熱狂的なファンを数多く生みました。

そんな『フロントミッション』シリーズの初期2作が、『フロントミッション ザ・ファースト: リメイク』、『フロントミッション セカンド:リメイク』となって現行機向けに復活しました。しかも今回、スイッチ版がセール対象となっており、いずれも50%OFFの1,999円で販売中です。

【セール対象 スイッチ】


■スイッチ/PS4『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』 1,408円(eショップ/PS Store):12月20日まで

名作『クロノ・トリガー』は時間を超越する冒険を提供しましたが、その続編となる『クロノ・クロス』は複数の世界を渡り歩く時空を超える冒険を描き、こちらも大きな話題となりました。その支持は今も根強く、2022年には本作をリマスター化した『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』が登場し、再び注目を集めます。

このリマスター版は3DモデルをHD化し、キャラクターイラストのリファイン、エンカウントのON/OFF機能、戦闘が楽になるバトル強化機能、オートバトルといった新要素を追加。また、当時サテラビューで配信された「ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-」も収録されているのも嬉しい点です。

通常価格は3,520円ですが、今なら60%OFFの1,408円で購入可能。もう一度遊びたいファンの人だけでなく、新規ユーザーにもお勧めしたいお買い得な一作です。

■PS4『勇者死す。again』 1,386円(PS Store):12月20日まで

勇者が魔王を倒した後、世界はどう変わっていくのか。一般的なRPGにおけるエンディングをあえて物語の冒頭に置き、「めでたしめでたし」の先を描いた『勇者死す。』のパワーアップ版ともいえる『勇者死す。again』が、今回セール対象となっています。

『勇者死す。again』は、オリジナル版を手がけたゲームクリエイター・桝田省治氏による追加シナリオをはじめ、ギャラリーモードの追加実装、オート戦闘や簡易戦闘、早回し機能の実装など、プレイ意欲に繋がる新要素を多数搭載しています。この刺激的な体験を、1,386円というお買い得価格で楽しんでください。

ちなみに、スイッチ版『勇者死す。again』は今回セール対象ではありませんが、作品の原点ともいえるフィーチャーフォン版をベースとする『G-MODEアーカイブス18 勇者死す。ディレクターズカット』が、現在eショップでセール中です。

こちらの値引き率は30%OFFですが、元々の価格が控えめなので、350円というお手頃な価格で購入できます。PS4『勇者死す。again』を遊ぶか、スイッチ『G-MODEアーカイブス18 勇者死す。ディレクターズカット』をプレイするか、お好きな方を選択しましょう。ただし、『G-MODEアーカイブス18 勇者死す。ディレクターズカット』のセールは12月10日までなので、あらかじめご注意ください。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』お笑い芸人たちのキャラクリが本人そっくり!「見取り図」盛山、「パンサー」菅らの再現度にファン絶賛

    『モンハンワイルズ』お笑い芸人たちのキャラクリが本人そっくり!「見取り図」盛山、「パンサー」菅らの再現度にファン絶賛

  2. 『ポケカ』「シロナのガブリアスex」SARイラストが初公開!まさに“王者”と呼ぶに相応しいカッコ良さ

    『ポケカ』「シロナのガブリアスex」SARイラストが初公開!まさに“王者”と呼ぶに相応しいカッコ良さ

  3. 誰?誰なの!?『モンハンワイルズ』オトモアイルーとのイチャイチャ中にいきなりの“乱入者”…レア演出が笑い誘う

    誰?誰なの!?『モンハンワイルズ』オトモアイルーとのイチャイチャ中にいきなりの“乱入者”…レア演出が笑い誘う

  4. 大タル爆弾の“悲劇”よさらば!『モンハンワイルズ』が“めっちゃ快適”になる新要素に歓喜

  5. 『ウマ娘』新育成シナリオに登場のハイセイコーは、日本の競馬を「おじさんのギャンブル」から「アイドルのステージ」に変貌させた!

  6. 『モンハンワイルズ』のあるオトモアイルー装備、絵面がヤバいと話題に―触手ウネウネ、脳みそふよふよな冒涜的スタイル

  7. “休止ハンター”は驚愕!? 今の『モンハン』って進化しすぎ─『モンハンワイルズ』新要素が「一狩り」を大きく変えた

  8. なぜ「イャンクック」を“先生”と呼ぶの?『モンハンワイルズ』で復活する怪鳥に、多くの卒業生が再会を心待ちにする

  9. やっぱり筆頭ランサー!?どんどん出てくる『モンハンワイルズ』と『モンハン4』の共通点にハンターたち騒然

  10. ネタバレ厳禁な名作ADV『Ever17』&『Never7』リマスター版は実況・配信禁止―「本商品の製品特性上、弊社では許諾を一切行っておりません」

アクセスランキングをもっと見る