Uvulaは、新作アドベンチャーゲーム『to a T』を5月28日に発売すると発表しました。
なぜかTポーズをとってしまう10代の若者「ティーン」が主人公
『to a T』は、『塊魂』シリーズのディレクターとして知られる高橋慶太氏とUvulaが開発したエピソード形式の3Dアドベンチャーゲームです。主人公は海辺の小さな町に暮らす10代の若者「ティーン」。なぜかいつもTポーズになってしまうティーンにとっては、ごく普通の日常生活の動作もチャレンジの連続で、飼い犬と母親の助けを借りながら生活しています。学校でいじめっ子の相手をする中で、ティーンはTポーズの新しい使い道を発見。やがて物語ではティーンの出生の秘密をも少しずつ明らかになっていきます。



日々のチャレンジは、腕を操作して物を取ったり、口を動かして食べ物をかじったり、水を飲んだりとティーンを操作するミニゲーム形式で体験可能。メインストーリーとは別に町を冒険したり、店で服を買って衣装をカスタマイズしたりと自由に探索可能なフリーモードも用意されています。


『to a T』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S(Game Pass対応)向けに5月28日(Steam版は5月29日発売)リリース予定です。
Xbox Game Pass Ultimate 1 ヶ月(Xbox Series X|S、Xbox One、Windows PC)|オンラインコード版
¥1,089
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥1,089
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)