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『ポケモンレジェンズZ-A』は“初代スイッチ”でも十分に遊べる?気になるグラフィックや操作感にフォーカスしてお届け【プレイレポ】

グラフィックは?ロード時間は?気になるポイントをチェック。

ゲーム Nintendo Switch
『ポケモンレジェンズZ-A』は“初代スイッチ”でも十分に遊べる?気になるグラフィックや操作感にフォーカスしてお届け【プレイレポ】
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みなさんニンテンドースイッチ2は手に入れましたか?発売当初よりも入手しやすくなった印象ですが、まだ抽選販売を実施している店舗もあり入手できていない方もいるのではないかと思います。筆者はというと、まだ入手できていません。

そんな中、『ポケットモンスター』シリーズ最新作となる『Pokémon LEGENDS Z-A(ポケモンレジェンズZ-A)』が10月16日に発売されました。本作は、都市再開発が進むミアレシティを自由に冒険できるのが特徴。さらに、シリーズ初となる“ポケモンとトレーナーがリアルタイムで行動する戦闘”を採用しています。

ハードスペックが要求されそうな内容となっていますが、本作は『無印版』と『Nintendo Switch 2 Edition』が用意されています。スイッチ2を入手出来てないけど遊びたい、プレイ感が気になるという方もいるでしょう。

そこで本記事では、“スイッチ版”(無印版カートリッジ)のグラフィック品質やパフォーマンスにフォーカスしたプレイレポをお届け。筆者の感じたありのままの感想をお伝えします。なお、スイッチ2版との比較ではなく、スイッチ版単体でのプレイ感想となります。

◆グラフィックについてーキャラは良好、一部表現で粗さが気になる部分も

第一に気になるのはグラフィック。キャラクターやポケモンたちはもちろん、自然と最新テクノロジーが混在する街並みも楽しみたいポイントです。

まずはイベントムービー中について。キャラクターとポケモンは目を凝らしてみると若干のジャギーは感じるものの、パッと見は違和感もなく良好。ライティング、反射表現がしっかりとなされているため存在感も十分です。ただし、影の表現には粗さが目立つように思います。

▲背中のライティングで存在感バッチリ!ただし影の粗さが目立つか。


▲キャラクターのアップは自然に見える。

フィールドに関して、建物やオブジェクトなどは距離によって見え方が異なり、カメラに近い看板や広告などは綺麗に見えます。一方で草木など自然物は若干テクスチャ感が強い印象です。

そして本作の目玉である“メガシンカ”。光やパーティクルエフェクトを使用したド派手な演出は迫力満点。静止画では粗さがあるように見えますがムービー中は全く気になりませんでした。

次にフィールド探索中のグラフィックを見ていきましょう。ムービー中と同様に荒い部分が見られます。しかし全体として綺麗に見えるように工夫されており、キャラクターの近くはハッキリと、遠くはぼんやりとした感じでメリハリがある表現がなされています。

街にいる人々やポケモンたちはある程度描写出来ています。オブジェクト密度は場所によって、十分に配置されているので生活感を感じられるほどです。ただし、ある程度の距離で出現するため、走ったり、カメラ旋回したりすると突然ポップします。

続いてショッピング街へ。お店に近づくとホログラム画像が出現します。画像には商品と値段が表示されますが、十分に目視できるほど綺麗に写っているのでショッピング感を楽しめます。

対して自然の方に目を向けるとやはりテクスチャ感が強く、水面の表現も若干物足りなさがある印象です。

時間を進めて夜の街並みを見ていきます。夜はなんといっても光の表現が重要。街には街灯が至る所に設置されており、お店や屋台には照明もあります。これらはしっかりと表現されており、光の反射や照り返しもあり綺麗に見えます。また、水面を見てみると街が反射しているのが確認できます。街の中心にあるプリズムタワーを写すとなかなか幻想的です。


街の中には別のマップとして入れる場所として主人公たちが暮らす「ホテルZ」やマチエールがいる「ハンサムハウス」、「ミアレ美術館」「ポケモン研究所」などがあります。広いマップと比べると、屋内としてしっかり表現している印象。ホテルは朝と夜で異なる雰囲気をを演出できています。そして美術館は展示とライティングが良くできており、本物の美術館にいるような感覚でした。


▲朝と夜の「ホテルZ」自室の様子。




▲「ミアレ美術館」の展示はしっかりと見れる。

◆操作感は大きな問題なし、ロードは気になるところも

次に操作感ですが、いくつか気になるポイントはあるものの些末なもので十分に遊ぶことができます。まずは通常の探索について。グラフィック部分でも紹介しましたが、走っていると突然キャラクターが現れたように感じます。

またカメラを素早く回転させたり、急旋回したりすると、時々一瞬のカクつきが見られます。とはいえすぐに安定するのでそこまで気にならないでしょう。

▲唐突に現れるトレーナーとゲンガー。

「ワイルドゾーン」「バトルゾーン」の動作について、目立った問題は感じませんでした。強いて言えば小さいポケモンだとグラフィックが見にくいこと。どっちを向いているかわからないので、捕獲やバトルを仕掛ける際にミスをしやすくなるかもしれません。

▲画面中央あたりにいるコフキムシ2匹。

続いてロード時間について。まずはゲームの起動時間ですが、こちらは13秒ほど。スリープモードからそのままプレイする方もいるかと思うのでたまにやる分だとそこまで気にならないかと思います。


ファストトラベルは距離に関わらず8~10秒ほど。何度も使うことになるので若干気になるかもしれません。特に気になったのはイベントから操作に移る時。こちらはイベントによって時間はまちまちで、1~2秒の時もあれば5~7秒かかる時もあります。

時間のかかるロードはいくつか存在します。迷子になったポケモンを探すミッションでは何度も挟まったり、アスレチックを制限時間以内にゴールするというミッションでは失敗する度に挟まったりするためストレスを感じました。

▲美術館のコフーライを探すミッション。
▲足場アスレチックのゴールまで制限時間内に辿り着くミッション。

◆総評ーいち早く遊ぶ価値あり、スイッチ2を入手してからアップグレードも検討

『Pokémon LEGENDS Z-A』の“スイッチ版”は十分遊ぶことのできる作品に仕上がっています。もちろん高解像度や60fpsといった次世代水準には及ばないものの、“人とポケモンが共存する街”や“リアルタイムで行動する戦闘”の魅力を損なうことなく表現できています。スイッチ2への移行期、そしてハードスペックの制約の中で快適にプレイできるための最大限がなされています。


本作は今冬より有料追加コンテンツ『Pokémon LEGENDS Z-A M次元ラッシュ』の配信が決定しています。メインストーリーを終えた後に楽しめる内容で、セーブデータをそのまま引き継いで冒険が可能。まだまだ先まで楽しめるゲームです。スイッチ2が入手しづらい状況ではありますが、いち早く楽しむ価値がある作品だと思います。


『Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition』を購入した場合でも、スイッチ2の性能を活かした追加内容は含まれないものの、遊ぶことはできます。さらに、スイッチ版は1000円(税込)の「アップグレードパス」により『Switch 2 Edition』と同様になるので、こちらを検討するのもよいでしょう。

▲「【公式】ポケモン情報局」Xアカウントより引用

《T.Yuta》
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