任天堂は定款を変更する件について6月28日開催の株主総会に諮ると発表しました。主に新会社法に対応するためのもの及びインターネットでの開示についてなどが含まれています。全体的な文言の調整も行われています。Read more »
0任天堂は監査法人を現在の山口監査法人及びみすず監査法人から、京都監査法人へ変更することを17日の取締役会で決議したと発表しました。また、これは既に監査役会の同意を得ているということです。会計監査人は「会計監査人選任の件」として6月28日に開催される株主総会に諮られ、賛成を得られれば同日に異動が行われます。Read more »
0カプコンはオンラインストアe-CAPCOMでの限定企画として、ニンテンドーDSで6月7日に発売する株トレードアドベンチャーゲーム『株トレーダー 瞬』の予約特典、オリジナル液晶クリーナー付きストラップを用意することを明らかにしました。特典はゲームのキャラクターの瞬と花子の2バージョンがあり、どちらかがランダムで届きます。『株トレーダー 瞬』は株の世界を描くアドベンチャーゲームで、「トレーディングアーツ」と呼ばれる技術を用いて株価を上下させたり精神力を回復させ、ライバルのトレーダーとの戦いを繰り広げます。対戦相手によって様々なルールがあり、一定期間トレードを行って相手よりも利益を出すと勝ちだったり、相手よりも多くの損をしたら勝ちだったり、先に8回連続で利確した方が勝ちだったりします。ちょっと新感覚・新分野に挑戦したゲームです。Read more »
0日本PTA全国協議会が発表したアンケート結果によれば、小学5年生が据え置き型ゲーム機か携帯型ゲーム機を持っている割合は実に92パーセントにも達しており、その両方を所有している子供も56パーセントに上るそうです。子供の間でゲームがどれだけ浸透していて生活の一部になっていることが数時からわかります。調査は昨年11月に全国の小学5年生、中が2年生、それぞれ2400人とその保護者を対象に行われたものです。ゲームで一日に遊ぶ時間は小学5年生では30分〜1時間が27パーセントで最大、休日は1〜2時間が26パーセントでした。3時間以上という回答は平日で6パーセント、九十で17パーセントだったそうです。中学2年生では30〜1時間、1〜2時間がいずれも17パーセントで最大だったとのことです。CEROのレーティングについては保護者の48パーセントが認知していて、知らないは49パーセントでした。Read more »
0米国でも絶好調を続けている任天堂ですが、4月はWiiがナンバーワンの据え置き型ゲーム機、ニンテンドーDSがナンバーワンの携帯ゲーム機であるだけでなく、いよいよ発売された最新作『ポケットモンスター ダイヤモンド/パール』がナンバーワンのソフトウェアにも輝いたことを発表しました。Read more »
0IGNによれば、プロジェクトに近い筋は『バットマン ビギンズ』の続編『ザ・ダーク・ナイト』をPandemic Studiosが開発しているという事です。Pandemicは投資会社Elevation Partnersからの出資を受けてBioWareと共同持ち株会社を設立していますが、このElevationが権利を保有しているということです。発売元は『バットマン・ビギンズ』と同じくEAになることが推測されます。Read more »
0パブリッシャーのAQインタラクティブは北米での直販体制を確立する為に現地でゲームの販売やマーケティングを主たる業務とするXSEED JKS Inc.の株式を取得し、子会社化すると発表しました。Read more »
0LAタイムズによれば、映画「バッドボーイズ」「パールハーバー」「アルマゲドン」などで知られ、現在は「トランスフォーマー」を手掛けている映画監督のマイケル・ベイ氏がゲーム作りをしようとしているそうです。私は「ワールド・クラスのイメージを作ります。それを何故ゲームでも描かないのでしょうか?」Read more »
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