任天堂オブアメリカは営業とマーケティングをシアトルからニューヨークかサンフランシスコに移転することを計画していますが、IGNによれば任天堂は公式雑誌「NINTENDO POWER」の廃刊もしくはリストラを計画していて、雑誌に近い筋によればスタッフは9月までに新しい職を探すように言われているということです。Read more »
0重厚長大な大作ゲームと対比して、誰にでも気軽に遊べるカジュアルゲームが注目を集めていて日本のゲームメーカーも任天堂の「Touch!Generations」やスクウェア・エニックスの「DS:Style」といった路線がありますが、英国のアイドスインタラクティブも今回「SoGoPlay」というカジュアルゲームブランドを立ち上げることを明らかにしました。Read more »
03月にゲーム内広告を手掛けるAdScopeを2300万ドルで買収した検索エンジン最大手のGoogleですが、英国の新聞「ガーディアン」が報じたところによれば、オンラインゲーム内でのプレイヤーの行動をトラッキングしてその人に最適な広告を表示する技術の特許を取得していることが分かったそうです。Read more »
0イマジニアは平成19年3月期決算の発表を行いました。それによれば売上高は62億6400万円、営業利益は13億9200万円、経常利益は14億3000万円、純利益は9億3200万円となりました。傘下のロケットカンパニーが発売したニンテンドーDS向けの『漢検DS』が50万本を超える大ヒットとなった同社ですが、今期はWiiも視野に入れているようです。Read more »
0長らくComing Soonとなっていたモノリスソフトの公式ホームページがリニューアルされました。モノリスソフトはバンダイナムコの子会社として『ゼノサーガ』や『バテンカイトス』などの開発に当たってきましたが、バンダイナムコが保有株式の大部分を任天堂に譲渡し、任天堂の子会社となりました。Read more »
0『牧場物語』や『川のぬし釣り』などで知られるマーベラスインタラクティブは親会社であるマーベラスエンターテインメントと6月30日付で合併します。マーベラスエンターテインメントはインタラクティブの株を100%保有しています。このため資本金の増減などはありません。Read more »
07月14日から全国東宝系で公開される10周年を迎えたポケモン映画最新作「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」の主題歌で、サラ・ブライトマンが歌う「ビー・ウィズ・ユー〜いつもそばに〜(ムーヴィー・ヴァージョン)」が着うたで先行公開されることが決定しました。Read more »
0主にプレイステーション向けソフトを開発してきた日本一ソフトウェアは新興市場・ジャスダックへの上場が承認され、6月13日に上場することを発表しました。ゲーム業界での新規上場は、今年2月のAQインタラクティブ以来でしょうか。Read more »
0今年はファミコンで『ファイナルファンタジー』の第一作目が発売されてから20年目に当たります。スクウェア・エニックスでは「FINAL FANTASY 20th Anniversary」として様々な作品を用意していますが、今回の「スクウェ・エニックスパーティ2007」でもそれを記念した展示が行われて、多くの人が足を止めていました。Read more »
0『ドラゴンクエスト』シリーズとして初めて業務用作品が登場します。『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』はモンスターカードを読み込んで3対3でのモンスターバトルを繰り広げるカードゲームです。Read more »
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