インターネット放送局の「あっ!とおどろく放送局」にて、「昭和のテレビゲーム」を中心テーマとして、元任天堂でデバックを請け負う猿楽庁の橋本長官、クールな任天堂Tシャツを手がける「THE KING OF GAMES」の江南店長らが出演して、30日に生放送されるそうです。Read more »
0ビジネス書のベストセラーに「ブルー・オーシャン戦略」という本があります。チャン・キム氏の著書で、競争の激しい市場・レッドオーシャンを抜け出して、発想の転換をし、製品・サービスの価値を「取り除く」「減らす」「増やす」「付け加える」ことで未開拓の新市場・ブルーオーシャンを切り開くべきだと説いた一冊で、任天堂の幹部は事あるごとにこれに影響を受けている事を示唆しています。Read more »
0トミーテックから発売されている、パネルにピンを刺してドット絵を自由に作成できるファミコン感覚のアートホビー「ドッツ」(dot's)、その入門者向けセット「ドッツStart!」の発売を記念した作品コンテストが公式WEBにて開催されていますが、募集期間の締め切りが迫ってきました。募集は30日までです。Read more »
0任天堂は26日、平成19年3月期決算を発表しました。何度も予想の上方修正があった今回の決算ですが、最終的に、売上高9665億3400万円、営業利益2260億2400万円、経常利益2888億3900万円、純利益1742億9000万円、とニンテンドーDSとWiiの両輪が絶好調なことを受けて全ての数値が過去最高となりました。Read more »
0IT 技術を駆使したマーケティング戦略の企画・構築・運用支援を行っているクインランドは傘下の子会社で「TV パニック」「wanpaku」「COMG!」「ギャングスター」のブランド名でゲーム販売専門店を運営するNESTAGEの株式の一部をJOグループホールディングス(神戸市)に売却し、筆頭株主から外れることになったと発表しました。クインランドは昨年から売却の方針を示していました。Read more »
0世界に広がるゲーム市場、今度はロシアへ。ロシア、東ヨーロッパ、中央ヨーロッパの市場でパブリッシャーやディストリビューターとして活躍している1Cカンパニーとアタリが、北米市場で共同発売元となっていくことで提携すると発表しました。今後ロシアなどのゲームがどんどん世界に出てくることになるかもしれませんね。Read more »
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