任天堂の次世代ワールドホビーフェア情報ページがオープンしました。ブースには最新作6タイトルの体験コーナーや、ゲームを体験してもらえる「バナナマーク」を集めて、様々なオリジナルグッズと交換できる「バナナマーケット」が設置されるということです。また夕方にステージで行われる「お楽しみ抽選会」や、マリオやドンキーコングたちによるイベントも行われるようです。Read more »
任天堂の関連会社で、中国でiQue(神遊機)を販売する神遊科技公司は、6月8日から中国でゲームボーイアドバンスの販売を開始しました。中国では「小神遊」の機種名で販売され、価格はGBA本体にソフト1本が付いて698元(約9000円)。当初は上海と広東省広州、四川省成都で代理店を通じて順次販売を始め、ソフトは当面日本製ソフト2タイトルを中国語に翻訳したものを投入する予定とのことです。Read more »
Bloombergの「Nintendo, Sony Fight `Uphill Battle' Against Counterfeit Goods」という記事を紹介します。ゲームとか色々な方面に渡って中国など途上国の海賊版被害の深刻さを伝えています。ゲーム関係の部分だけ簡単に抜き出したので繋がりが少し変な部分がありますがご容赦を。Read more »
任天堂の6月の新製品展示説明会の展示ラインナップが明らかになりました。初出タイトルとしてはGC『金色のガッシュベル!!友情タッグバトルGC』があるようです。『スーパーマリオボール』は『マリオピンボール』だと思いますが良く分かりません。早い時期に発売になりそうですね。今回出展されるものは7月頃には発売されると思います。Read more »
任天堂の2004年度の発売予定が明らかになりました。E3で発表された幾つかのタイトルの国内向け予定タイトルも明らかになりました。『ODAMA』→『大玉』、『DK King of Swing』→『ぶらぶらドンキー』、『The Legend of Zelda Minish Cap』→『ゼルダの伝説ふしぎのぼうし』。発売日は大体既に明らかになったますが、『伝説のスタフィー3』が8月5日に決定しています。資料には海外タイトルもありますが特筆すべき物はなさそうです。Read more »
英国のでマーケティングエージェンシー・ユーロRSCGは英国のブランドランキングを発表しました。10位以内には「任天堂」や「プレイステーション」や「セガ」などがランクインしたそうです。調査は2000人からの聞き取りで行われ、どのブランドが評価を高めたか、または下げたかを総合的に評価しました。Read more »
ロイター通信は任天堂とソニーが新型携帯ゲーム機に必要な小型液晶の供給を十分に受けられない可能性があるとレポートしました。携帯電話やデジタルカメラの販売拡大で小型の液晶の需要が伸びており増産も間に合わないだろうと予測されるからです。ニンテンドー・ディーエスは3インチの液晶を2枚、PSPは4.3インチの液晶を利用します。Read more »