GameSpyに、「シムシティ」シリーズのクリエイターで最新作『Spore』も今回のE3で大いに注目を集めたウィル・ライト氏へのインタビューが掲載されています(というか「Breakfast with Will Wright」という事で一緒に朝食を取ったということのようです)。ライト氏は任天堂のWiiについてもコメントしています。Read more »
IGNのレポートによれば、任天堂ブースにWiiリモコンに装着して利用するライトガン拡張シェルが展示してあるそうです。WiiリモコンはFPSに特に向いていると考えられ、ライトガンのような周辺機器は発売されるのではないかと考えら、IGNなどが予想図を出したりしてきましたが、公式に明らかになったのは今回が初めてです。Read more »
本日日本時間深夜に開催された任天堂プレスカンファレンスにて、任天堂は新世代ゲーム機となる「Wii」に関しての発表のみならず、今も快進撃を続ける携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の今後の自社ラインナップを多数発表しました。また「ニンテンドーゲームキューブ」対応ソフトに関しても幾つか情報が出ております。Read more »
任天堂は日本時間10日午前1時30分よりプレスカンファレンスを開催し、新世代型ゲーム機「Wii」をお披露目しました。会場となったコダックシアターは超満員の関係者で埋め尽くされ、世界中が中継に釘付けになりました。どのようなカンファレンスだったのか、文字だけですがレポートをしたいと思います。Read more »
先日、IGNが有料会員向けに任天堂のプレスカンファレンスを生中継するという話をお伝えしましたが、GameTrailersやGameSpotも同様の中継を行うそうです。ゲーム業界ではここ数年間で最も注目される一瞬に各社がターゲットを決めています。GameTrailersとGameSpotはどちらも無料で提供するということです。Read more »
雑誌「TIME」のウェブサイトに掲載された、次号予告によれば、次の号で任天堂の新作が独占的に公開されるそうです。「EXCLUSIVE: Nintendo's New Game」という文字が表紙カバーの上部の帯の部分に確認することができます。サイトによれば次号は5月15日に発売されるそうですが、E3の前後に情報は出てくるのでしょうか? どのようなゲームなのか気になりますね。Read more »
マーケット調査コンサルティングファームのIDC(International Data Corporation)は任天堂の「ブルーオーシャン戦略」についてのレポートを公表しました。IDCは他社との明確な差別戦略に任天堂は成功していて、新規ユーザーの獲得や既存のプラットフォームとのバランス及び収益性の維持を成し遂げれば勝者であれるとしています。Read more »
任天堂が米国特許商標局(United States Patent and Trademark Office)に、新型ゲーム機「Wii」の名称を商標登録していた事が判明しました。公開日は4月27日で、ちょうど正式名称が発表されたのと同時です。気になるのは出願日で、こちらは2005年11月11日となっています。半年前に名称は決定していたということでしょうか。Read more »
任天堂オブアメリカはE3公式サイトをオープンしました。もちろん現在のところは何の情報も載せられていませんが、プレスカンファレンスが始まりE3が開始されれば展示されているゲームについて様々な情報が掲載されることになると思われます。今のうちにブックマークしておくと良いかもしれません。Read more »
任天堂はフジテレビが主催で、お台場のフジテレビ本社やその周辺で4月29日〜5月7日の期間で開催される「お台場学園2006〜文化祭〜」にブースを出展することを明らかにしました。『テトリスDS』の10人対戦や「Touch!Generations」のソフト郡を体験することができるようです。出展作品は以下の通り。Read more »
ESAは5月10日から始まるE3のブースプランを発表しました。レボリューションを初公開する任天堂は例年通りウエストホールに最大級のブースを構えています。SCEAと隣同士というのも例年通りです。広さや位置は昨年と全く同じです。主要サードパーティやマイクロソフトはサウスホールに、アタリやミッドウェイなど微妙な米系はコンコースに、ということで昨年との違いは詳しく見てみないと分からないくらい例年通りの各社の配置です。Read more »
マリオやゼルダやファイナルファンタジーをなどビデオゲームを代表する作品の楽曲をフルオーケストラで演奏する世界ツアー「PLAY! A VIDEO GAME SYMPHONY」が5月27日に米国シカゴのローズモント劇場からスタートします。その初回のシカゴ公演では任天堂ミュージックの生みの親・近藤浩治氏が参加することが決定しました。Read more »
任天堂オブアメリカ(NOA)の副社長、ジョージ・ハリソン(George Harrison)氏が、アメリカのゲーム雑誌Game Informerのインタビューに答えています。その中で、レボリューションのローンチタイトルは20本になるかもしれない、と答え、そのうち3分の1は任天堂タイトルになるだろうと語っています。Read more »