AP通信によれば、任天堂は米国でニンテンドーDSのダウンロードサービスを3月下旬から主要ゲームショップで開始することを発表したそうです。既報の通り、『メトロイドプライム ハンターズ』がネットワークサービス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を通じた音声チャットに対応する事も明らかにされています。Read more »
ゲームショップの店頭に設置されている月刊任天堂の2月号の内容が明らかになりました。体験版は『スーパーマリオストライカーズ』が収録されています。ゲームキューブ作品のリリースが減ったこともあってか最近はDSラインナップの紹介が中心となっています。レボリューションの発売まで体験版のネタが継続するかどうか心配です。Read more »
News.comが「Is TiVo next on Cisco's push into homes?」という記事の中で、Cisco Systemが任天堂買収を検討するのではないか?と書いています。Ciscoは米国の米大手通信機器メーカーでルータやスイッチなどが主流の製品ですが、電話、ラジオ、ホームシアター機器などリビング向けの製品の拡大を目指す事を年始のInternational CESで発表しています。Read more »
インターネットコム株式会社とgooリサーチが行ったハードウェアのブランドに関するイメージ調査(直感リサーチ)によれば、携帯ゲーム機の分野ではニンテンドーDSがPSPを大きく引き離して一位だったそうです。他の商品では薄型テレビはシャープ、デジカメはキャノン、携帯オーディオプレーヤーはアップル、携帯電話はNECというイメージがあるようです。Read more »
任天堂は26日、2005年4月1日〜12月31日までの平成18年第3四半期業績を発表しました。それによれば売上高は4123億3900万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は827億8300万円(19.7%減)、経常利益は1466億9400万円(27.2%増、為替差益452億円を含む)、純利益は921億8500万円(36.1%増)となりました。Read more »
任天堂オブヨーロッパは2006年第2四半期(4月〜6月)の発売予定スケジュールを公表しました。残念ながらゲームキューブのリストの中に『The Legend of Zelda』は含まれていませんでした。ただ、前作『風のタクト』(2003年5月)の発売時にも最初のスケジュール公開では含まれなかったそうなので油断は禁物です。Read more »
夕刊フジBLOGに任天堂の岩田聡社長へのインタビュー記事が掲載されています。年末年始の好調を受けて国内600万台にも届くニンテンドーDSに関して主に述べられていますがレボリューションに関してもあります。DSに関してはタッチスクリーンで今までの操作に抵抗のあるユーザーを取り込めたことが大きいと分析しています。Read more »
任天堂オブアメリカが本拠を置くワシントン州レドモンドの敷地を拡張したいと計画していることは昨年春にお伝えした通りですが、早ければ2月にも開催されるシアトル市議会でこの開発計画が了承される公算となっています。当局は、新たに拡張される敷地内に将来、公共交通を通すことで合意するべく最後の折衝を行っています。Read more »
Revolution Reportによれば、任天堂が新しい特許を出願したようです。どうやら「バーチャルコンソール」のエミュレート技術に関する内容のようです。出願された特許の中には、物理的な記録メディアの上で過去のゲームとそのエミュレータにアクセスすることについて論議されています。出願の中にはゲームプログラムやエミュレータがインターネットを通じて配布することが出来ることを示唆しています。Read more »
JoystiqやClassic Gamerによれば任天堂はマーケティング会社を通じてレボリューションの「バーチャルコンソール」機能についての調査を行っているようです。調査の回答者に示されたモックアップと考えられる「バーチャルコンソール」の画面や機能の一例、提供されるタイトルリストが明らかになりました。Read more »