瘴気の谷
「陸珊瑚の台地」が光の場所とすれば、ここは影の場所。屍が積み重なったモンスターたちの死に場所にして新たな生命を生み出す土壌「瘴気の谷」は、全体的に薄暗いフィールドとなっていて、瘴気が漂っていたり、酸の泉が湧いていたりと、これまでに紹介した場所とは雰囲気がガラッと変わるエリア。
■これはまさか……あの超巨大古龍!?

すぐ近くには尻尾らしき骨があり、さらに底へ潜っていくと2箇所ほど同じような骨がみられます。


■生態系が存在する酸の池

こんな環境に適応できる魚、いったい何魚なのだ……!

■謎の壁画が語りかける物とは

なんとなくテトルーたちの落書きに似ていますが、腕を伸ばして届くような高さではありません。
いったいどうやって?何を伝えようとして? 謎は深まるばかり。

■負の世界に漂うマイナスイオン

近くには釣りができる池もあるので、狩りに疲れたときの一休みスポットにいいかも。

■瘴気の谷の底に眠る謎の巨大龍

上層でみかけた巨大龍の頭骨とは趣が異なる。

以上、「陸珊瑚の台地」「瘴気の谷」の絶景・名所の紹介でした。「調査拠点/古代樹の森/大蟻塚の荒地」を一挙に紹介した第1弾もぜひチェックしてみてください。