ポーランドのデベロッパーのニブリスはWii向けに開発を進めている『Sadness』のトレイラーを始めて公開しました。IGNにて鑑賞することができます。またトレイラーからのスクリーンショットも幾つか公開しています。映像はスターウォーズのパロディー「Stars in Black」で知られるStanislaw Maderek氏が制作したそうです。Read more »
任天堂はE3でニンテンドーDS向けの『ディディーコングレーシング』を発表しましたが、レア社の公式サイトによれば同社が開発を担当しているそうです。マイクロソフトに買収されて以来もGBAでは『サーベルウルフ』や『スーパードンキーコング3』などを引き続き開発してきましたが、DSでは今作が始めてとなります。Read more »
GameSpyに、「シムシティ」シリーズのクリエイターで最新作『Spore』も今回のE3で大いに注目を集めたウィル・ライト氏へのインタビューが掲載されています(というか「Breakfast with Will Wright」という事で一緒に朝食を取ったということのようです)。ライト氏は任天堂のWiiについてもコメントしています。Read more »
CMOSセンサーSoCのリーディングカンパニーであるPixArt Imaging Inc.と任天堂は新世代機「Wii」のコントローラーに同社のオブジェクト・トラッキング技術を提供することで提携したと発表しました。同社の技術では多数のオブジェクトの追跡が可能で、動き回るWiiリモコンの移動を感知することができます。Read more »
ハドソンはIGNに対して、任天堂がWiiで提供する「バーチャルコンソール」のサービスに100タイトル以上の自社作品を用意している事を明らかにしました。『ボンバーマン』・『ロードランナー』・『迷宮組曲』など数多くのクラシックの名作タイトルを揃えている同社の姿勢は非常に嬉しいものですね。Read more »
任天堂は水曜日に開催したプレスカンファレンスでWii版『ファイアーエムブレム』の数秒間の映像を上映しましたが、IGNによれば任天堂はこの作品をWii向けに開発していることを正式に明らかにしたそうです。数秒間のトレイラーは美しい3Dゲーム画面とアニメーションが融合した期待の持てる内容になっていました。Read more »
合計27タイトルのプレイアブル作品が紹介されていた任天堂ブースですが、完成されたゲームばかりではなくその中には技術デモのようなものもあったそうです。『Table Tennis(卓球)』・『Obstacle Course(障害レース)』・『Shooting(ダックハント)』などは一番最初にWiiの感触を確かめるのに最適かもしれません。GameSpotのインプレッションを紹介したいと思います。Read more »
ハドソンはIGNとのインタビューで、ファミコンやゲームボーイで発売されたパズルアクション『迷宮組曲』(Milon's Secret Castle)の新作をニンテンドーDS向けに開発中であることを明らかにしたそうです。バブルを使って探索をしていくゲームですが、今作の特徴としては複数のタイプのバブルが用意されていることがあるようです。共同プレイモードもあるそうです。Read more »
バンダイナムコゲームスからは多数のWiiタイトルが発表されていますが、『ファイナルハロン』(海外向けタイトル:Final Furlong)はナムコレーベルで業務用として稼動しているタイトルを基にしたものです。E3では任天堂ブースの片隅に寂しく1台だけプレイアブルで展示されていたそうです。IGNのインプレッションです。Read more »
ハドソンはWiiで行われる「バーチャルコンソール」のサービスにPCエンジンの自社タイトルを提供する事を明らかにしていますが、新作ももちろん開発しています。1つはE3会場でもプレイアブルな『ボンバーマンランド』、もう1つは一般には公開されなかった『フライトゲーム』(正式名称未定)です。Read more »
ずっと開発されている事は囁かれていましたが、アトラスはニンテンドーDSで発売した『超執刀 カドゥケウス』の続編に当たる、Wii向け『Trauma Center: Second Opinion(国内向けタイトル不明)』を開発中であることを明らかにしました。発売は2006年ということでそう遠くない将来に遊べそうです。Read more »
任天堂情報開発部長兼東京開発部長の手塚卓志氏はIGNに対して、Wii向けに開発が進められている『スーパーマリオギャラクシー』の開発は東京開発部が手掛けている事を明らかにしたそうです。東京開発としてはゲームキューブで発売された『ドンキーコング ジャングルビート』に続いて2作目ということになります。Read more »
スターウォーズのゲームがWiiに登場するのではないかという噂は少し前から流れていますが、ルーカスアーツはPS3とXbox360向けのスターウォーズタイトル(タイトル未定)のデモンストレーションの後にWii向けにライトセーバーで戦うことのできるゲームを開発することに非常に高い関心を持っている事を明らかにしました。Read more »
米国任天堂の開発部隊として実力をつけてきた任天堂ソフトウェアテクノロジーがWii向けに制作している新作が『Project H.A.M.M.E.R.』です。主人公は半分人間、半分ロボットで腕に工業用ハンマーを装着したサイボーグ。アメリカ中で戦争を起こしている殺人ロボットから世界を救う使命を与えられます。過去に任天堂から発売された作品とは異なる雰囲気のゲームであり、出来も上々のようです。Read more »
『Wii Music: オーケストラ』はプレスカンファレンスの冒頭で宮本氏がプレイして見せたものです。これについてのインプレッションがIGNに掲載されていますので掻い摘んで紹介したいと思います。これはデモで、コントローラーを渡される際にも説明員からそう説明されたそうです。キャラもシンプルな玩具のような姿をしていて、譜面台の前で最高の指揮が始まるのを待ち構えています。Read more »
以前からWii向けタイトルを開発していることは知られていましたが、『コンタクト』や『』で知られる開発会社グラスホッパー・マニファクチュアがWii向けに『ヒーローズ(Heros)』という作品をマーベラスエンターテイメント及びスパイクと開発していることが、E3期間中に行われた開発者セッションで明らかにされました。作品は元々はE3で公開される予定だったそうですが、されないことになったようです(理由は不明)。Read more »
IGNのレポートによれば、任天堂ブースにWiiリモコンに装着して利用するライトガン拡張シェルが展示してあるそうです。WiiリモコンはFPSに特に向いていると考えられ、ライトガンのような周辺機器は発売されるのではないかと考えら、IGNなどが予想図を出したりしてきましたが、公式に明らかになったのは今回が初めてです。Read more »
IGNによれば、任天堂は明日からのE3一般展示でWii向け『スーパーマリオギャラクシー』をプレイアブルで出展するそうです。実際に試遊台がブースに並べられる事になるのか、プレスのみに限定公開されるのかどうかは不明ですが、少なくともIGNなどではインプレッションが掲載されることになるでしょうね。当サイトでも直ぐに紹介したいと思います。お楽しみに。Read more »