MCV UKが12月に伝えていたように、英国任天堂のDavid Yarnton代表取締役はロンドンで開催した小売業者向けの説明会で流通業者のKoch Mediaと提携して独立系小売店への支援を拡充していくことを正式に発表しました。Read more »
0任天堂は26日、2005年4月1日〜12月31日までの平成18年第3四半期業績を発表しました。それによれば売上高は4123億3900万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は827億8300万円(19.7%減)、経常利益は1466億9400万円(27.2%増、為替差益452億円を含む)、純利益は921億8500万円(36.1%増)となりました。Read more »
0任天堂オブヨーロッパは2006年第2四半期(4月〜6月)の発売予定スケジュールを公表しました。残念ながらゲームキューブのリストの中に『The Legend of Zelda』は含まれていませんでした。ただ、前作『風のタクト』(2003年5月)の発売時にも最初のスケジュール公開では含まれなかったそうなので油断は禁物です。Read more »
0毎年5月に開催されるE3は世界最大の展示会として世界中のゲームメーカーから様々な出展があり注目されますが、ゲームと並んで視線を集めるのはキワドイ衣装に身を包んだコンパニオン達(Booth Babeと呼ばれる)です。しかしそれは今年はもう見られない去年までの光景かもしれません。Read more »
0任天堂は2005年4月1日〜12月31日までの平成18年第3四半期業績を1月26日に発表します。ニンテンドーDSを中心に年末商戦が極めて好調であったことに加えて、このところ円安基調で推移していることも考えれば悪くない数字が出てくるものと思われます。Read more »
0Joystiqによれば任天堂とユービーアイソフトが1月19日〜29日まで米国ユタ州で開催されるサンダンス映画祭に出展するそうです。サンダンス映画祭は30年来続くインディーズ系映画の祭典です。ただ近年は企業色が強くなっているという批判もあるようです(ますます・・・ですね)。Read more »
0DS『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』が前作を上回るペースで売れています。この様子だと100万本達成も時間の問題だと思われます。この好調を受け前作の週間売り上げ本数が『おいでよ どうぶつの森』に迫るなど驚異的な粘りで売れ続けています。一方でニンテンドー本体の流通不足はまだしばらくは続きそうです。Read more »
0今年も3月20日から開催される世界的なゲーム開発者によるカンファレンス、ゲームデベロッパーズカンファレンス2006(GDC)に、任天堂から「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のプロジェクトチームを指揮したTakao Ohara氏が参加し講演を行うことが明らかになりました。昨年は岩田社長が、一昨年は青沼プロデューサーが講演を行いました。Read more »
0任天堂相談役の山内溥氏が理事長を務める小倉百人一首文化財団が京都市右京区にオープンする「時雨殿(しぐれでん)」が27日の一般公開を前に報道陣に公開されました。任天堂の全面協力の下に、最新のテクノロジーを駆使した百人一首の体験型テーマパークとなっています。Read more »
0任天堂オブアメリカが本拠を置くワシントン州レドモンドの敷地を拡張したいと計画していることは昨年春にお伝えした通りですが、早ければ2月にも開催されるシアトル市議会でこの開発計画が了承される公算となっています。当局は、新たに拡張される敷地内に将来、公共交通を通すことで合意するべく最後の折衝を行っています。Read more »
0年末商戦も一段落しゲームソフト・ハードの売り上げも落ち着いてきました。それでもDS陣営の好調さが続いています。今週は10位中5位が任天堂のDS用ソフトで占められ、10位中9本が任天堂ハード向けが占めています。一方でニンテンドーDSは殺到する需要に対応しきれず販売台数を大幅に落としています。Read more »
0調査機関NPDグループが発表した2005年の米国のゲーム市場は、2004年と比較して6パーセント増の103億ドルとなり、過去初めて100億ドルの大台を突破しました。2004年には99ドルと100億ドルまであと僅かに迫っていました。Read more »
0任天堂の山内溥相談役が理事長を務める小倉百人一首文化財団が、京都市右京区に建設を進めてきた小倉百人一首プロジェクトの拠点施設「時雨殿」が完成し、27日にオープンとなることが17日に開く理事会で決定されることになりました。任天堂の全面協力の下、新しい「デジタル百人一首」の遊び文化を提供します。Read more »
0任天堂は2006年3月の発売予定カレンダーを更新しました。年度末ということで毎週多数のゲームがリリースされる予定になっています。任天堂から明らかにされているのはニンテンドーDSの『瞬間パズループ』のみですが、もう少し発売されるタイトルはありそうな気がします。Read more »
0バンダイナムコホールディングスはナムコとバンダイのゲーム部門を継承する新会社として株式会社バンダイナムコゲームスを3月31日に設立することを発表しました。現在のナムコを社名変更して設立し、アミューズメント施設運営やインキュベーションセンターなどの一部部門は分割新設される株式会社ナムコに引き継がれます。Read more »
0期待の続編であるDS『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』が前作の初回を大幅に上回る約41万本あまりを売り上げ堂々の1位にランクインしました。それに伴い前作も驚異的な粘りで大きく売り上げを伸ばしています。ニンテンドーDS本体の売り上げが先週より下がったのは在庫が尽きたためだと思われます。Read more »
0ユービーアイソフト、4Kidsエンターテイメント、ミラージュグループは今後公開される予定の「ティーンエイジミュータントタートルズ」の映画に基づいたゲームを開発することで合意したと発表しました。機種は明らかにされていませんが、ユービーアイソフトは複数のハードで発売されることを明らかにしています。Read more »
0任天堂オブヨーロッパはGamesIndustry.bizに対して、シニアマーケティングディレクターを務めていたJim Merrick氏が任天堂を離れた事を確認しました。任天堂は後継の役員を発表していませんが、今後数週間以内に明らかにする予定とのこと。Read more »
0さて2005年を制したのはどんなゲームだったのでしょうか? ニンテンドーDS、ゲームキューブ、ゲームボーイアドバンスの各部門の受賞作品は以下のように決定しました。投票して頂いた皆さんの多くのコメントにもありましたが、今年はニンテンドーDSが躍進した年でした。それと同時にゲームキューブやGBAにとっては少し残念な年でもありました。ただ、全体的に見ればこれまでにない明るさに満ちた一年であったように思います。縮小傾向にあったゲーム業界も反転攻勢に向けて走り出し、そして多くのハードを売ったDSでも魅力的なゲームが充実してくるでしょう。次世代ゲーム機も登場する予定です。2006年も多くのゲームが発売され、どんなゲームが新たな楽しさを提供してくれるのか今から楽しみです。Read more »
0任天堂は1月15日の大阪ドームを皮切りに全国5会場で開催される第23回次世代ワールドホビーフェアの任天堂ブースでの出展タイトルを公表しました。大人気となっているニンテンドーDS向けタイトルの試遊台が置かれ、ステージではゲーム大会などが開催、ゲームデータの配信も行われます。Read more »
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